カモしゃん日記 ~ 安全・安心・美味しいお米づくり:飯南町での「合鴨農法」

 

飯南町頓原にある合鴨農法の「カモしゃん田んぼ」

 

県内でも有数の米どころ、島根県飯石郡飯南町頓原。そこにある合鴨農法の「カモしゃん田んぼ」。ここで、無農薬・無化学肥料の安全で安心、美味しいお米がつくられています。ティクレでは、この「カモしゃん米」、その生産者を応援していきます!

 

5つの「カモしゃんチーム」

 

今年は、5チームのカモしゃんチームで、美味しい「カモしゃん米」が育つのを見守ります!

 

≪チームA「えびのや」≫ 

 

一番若い、フレッシュなチームなので、いっぱい走り回ります!

 

 名付け親さんからのコメント:みんなで仲良く、助け合って美味しいお米を作ってね


 

≪チームB「出雲の里」

 

しっかりしたリーダーです!美味しいお米づくり、お任せください!

 

名付け親さんからのコメント:カモしゃんの活躍を祈っています。美味しいお米を待ってますよ♡カモしゃん、カラスに負けないで美味しいお米づくりのお手伝い、よろしくね!


 

≪チームC「マメ太郎」

 

みんな仲良し、のんびりマイペースで頑張りまーす!

 

名付け親さんからのコメント:仲良しチームワークで、美味しいお米がたくさんできますように!

楽しみに待ってマース!頑張ってね♡。


 

≪チームD「ひのの庵」≫ 

 

元気いっぱいの合鴨チームです!美味しいお米のために頑張ってます!

 

名付け親さんからのコメント:豊かな自然環境の中で、稲もカモしゃんたちもすくすく育ってね

応援しています!


 

≪チームE「コトブキ薬局」

 

 あなたの健康は、お任せください。健康な稲を育てるから、美味しいお米を待っててね♡

 

 ☆名付け親さんからのコメント:カラスに負けないで…頼りにしてるから、頑張ってね♡

 



カモしゃん米の新米、まもなくです‼

 

天気予報とにらめっこしながら、カモしゃん田んぼも稲刈りが始まりました!

 

カモしゃん米」の新米、まもなくです!

 

わたしたちもとっても楽しみですー。

 

はやく食べたーーーい(笑)。

 

 

 




「カモしゃん米2016」、まもなく稲刈りです!

 

春、田植えが終わるころ、幼いカモたちは毎年、飛行機に乗ってはるばる島根までやってきます。

 

その「チビカモ」達は、この「カモしゃん田んぼ」の小屋で、まず砂糖水を飲むところからはじめ、やがてエサを食べれるようになり、可愛く育っていきます。

 

そして、いざ田んぼへ。

 

いよいよお仕事がはじまります。

 

 

今年は、その前半の時期に、なんと半分くらいが「カラス」たちに、やられてしまいました。

 

例年にないことだったので、すぐにチビカモたちを守る網を厳重にしたり、できることをしました。さらに、新たに「チビガモ」を飼いました。そしてまた、「カラス」たちに…!!

それから、何ヵ月が過ぎて「チビガモ」も大きくなり、もう大丈夫かなと思った時期にも、、、。

再度、カラス除けの糸を張ったり、、、、本当に大変な中で、稲は順調に育ってきています。

 

こんなお話を生産者の方から、伺いました。

 

カモたちと稲の無事を祈って作ったしめなわも少しでもお役に立ててたら。。。

 

いよいよ、もうすぐ美味しい「カモしゃん米」が出来ますので、どうぞお楽しみに。。。


稲のジャングルで、もうカモたちが見えません。。。

 

田んぼに行くと、カモしゃんのお仕事中の声は聞こえるのですが、姿はなかなか見えず・・・。

 

それは、もう稲の穂が出てきて、カモたちの背丈をはるかに超えているからです(笑)。

 

それでもたまに、田んぼの端っこや小屋付近で、顔を出してくれました。

 

それぞれの田んぼにネームプレート(あくまで仮です!)もつけてきましたよ。

 

もうすぐ収穫時期です!あともう一息、カモしゃん、がんばってね!



カモしゃん米「田んぼ」

奥出雲での民泊の翌日、ティクレで応援しているカモしゃん米の田んぼを見学しました。

 

生産者の方から、「カモしゃん米」づくりについて、ご苦労されている事をうかがうことができました。

 

標高500m(中山間地域)での米づくりは、まさに自然との格闘です。

 

天候の影響はもちろん、中山間地域ならではの、野性動物(カラス、クマ、イノシシ、サル、タヌキ、ヘビ…など)との格闘なしには成り立ちません。

 

こちらの生産者さんが合鴨農法に挑戦されたのは8年前…。今年は特に厳しい年となりました。合鴨はヒナから育て、田んぼと飼育小屋との往き来ができるようにトレーニングします。この時期が最も天敵に襲われる確率が高く、合鴨農法が難しいとされています。

 

この時期は、生後1~2週間程度のヒナなので、手のひらに乗るサイズです。今年は例年になく、田んぼと飼育小屋を往き来するトレーニング前に、最初のヒナたちの3分の2がカラスに襲われるという、悲劇的な惨事に見舞われました。その後、何とかヒナを追加したのですが、このヒナたちも二日後に再びカラスの襲撃で全滅してしまったり…。

 

全国的に、費用がかかりリスクの高い合鴨農法に挑む農家さんは、そう多くはないようです。一般的な合鴨農法では、田植えと同時に合鴨のヒナを調達します。合鴨のヒナの最盛期は5月で、その時期を外すと、ヒナの入手はとても困難になります。

 

今年はカラスの襲撃が激しく、ヒナの入手については、大変なご苦労がありました。それでも、安心で安全な美味しいお米を作りたいという、生産者さんの熱い思いに、強く心を打たれました。

 

こちらの「カモしゃん米」は、飯南町の美味しいお米コンテストで、グランプリの金賞を受賞されている無農薬の良質なお米です。私は、昨年にこの「カモしゃん米」と出会ってから、自宅ではこのお米を食べています。もちろん、安全な米ぬかも重宝しています。

 

ティクレでは、こちらのカモしゃんたちを危険から守る保護対策(天敵よけの柵や金網など)と、生産者さんの田んぼの支援を行いながら、稲穂の生長を見守り、無農薬でのお米を、より多くの人にお届けできるよう活動しています。

 

この支援活動の一環として皆様には、ティクレSHOPより、平成28年度の新米を購入していただける予定です。(平成27年度のカモしゃん米は、完売いたしました。)今秋、収穫された新米が販売できる準備が整いましたら、サイト内でご案内いたします。

 

自然環境を守りながら美味しい米作りをされている宇山さんの「カモしゃん米」を支援します。

 

今年の「カモしゃん米」の新米を、都市生活者の食卓へお届けできるよう『つながろう∞ふるさと創り』プロジェクトの一環として、収穫されるまでの期間限定「カモしゃん米」の主役、カモしゃんグループの名付け親を5組募集したところ、たちまち5組の方に名乗りを挙げて頂きました。

 

心からお礼申し上げます。さらに今回、お一人の名付け親さんが、カモしゃん田んぼを訪問してくれました。生産者さんのご好意でその方には、5つある中でお好きな田んぼのカモしゃんグループを選んで頂きました。そして、生産者さんのお人柄とカモしゃんたちの可愛さに魅了され、今年の新米に期待が大きくなられていました。

 

今回このような、生産者と消費者の温かい交流が直接できたことに、心から感謝です。

 

これから順次、カモしゃんグループ名の発表と、カモしゃんたちが活躍する田んぼの様子や稲穂の生長をレポートしていきますので、一緒にカモしゃんを見守って頂ける皆さんからのご支援(新米購入)をお待ちしております。(「かもしゃん日記」はこちら



かもしゃんの安全と健康祈願!

 

合鴨農法は、本当に自然とのたたかいです。

 

時には、合鴨たちが(特にちびカモのころは)、カラスやキツネにおそわれることも。。。

 

そこで、ティクレでは、合鴨たちの安全と健やかな成長を願って、「かもしゃんしめ飾り」を、各田んぼに付けさせていただきました。

 

がんばれっ、そして、いつもありがとう!