5月31日は「射手座」の満月 です。

5月最終日(31日)は、射手座満月を迎え、翌日には6月がスタートします。射手座満月のエネルギーは、双子座(風)太陽のエネルギーと、射手座(火)月のエネルギーが強力に引き合って、地球上の私たちを取り巻く社会や、個人そのものへ影響を及ぼします。

 

双子座(風)の太陽と射手座(火)の月のエネルギーが引き合うこの時期は、知的好奇心が旺盛になり、好奇心を抱いた分野に情熱を注げます。物事の本質を見抜く直観力(※)と、知的な分析力を活かせて行動も活発になります。この作用を活かせると、自分なりの思想や人生の意味を多くの人に伝えることで、より自己実現に近づいていくでしょう。ただ、双子座も射手座も飽きっぽい気質です。関心があることに手を広げ過ぎて、収拾がつかないまま終わってしまうこともありがちです。生涯をかけて探求する、やりがいのあるターゲットを見つけるには、好奇心を刺激し続ける工夫が必要です。現状に留まらず、常に先を目指して進み続け、生き生きとした生活を作り出す時期です。自分の知識や特技をオープンにして、人前で披露してみましょう。これは、自分の限界を超えて優れた知識や能力を獲得し、それを実用的なものに応用すると、脚光を浴びるチャンスが訪れることを意味します。あるいは自分がこれまで獲得してきた知性や精神性に、特別な価値があると信じて、人前で自分の体験の価値をドラマチックに語ってみましょう。これは、自らの努力や周囲の助けによって得た優れた知識や精神性を、他の人々にも広めるのに適しているタイミングを意味します。自分の内側から湧き上がる「高揚感」や「神秘的な感覚」を魅力的に語ることで、人の心を惹き付けることができます。

※直観力とは、その人の過去の経験や知識に基づき、物事の本質や答えを瞬時に、閃き(第六感)として「見抜く」能力を示します。

 

5月31日の射手座満月時のホロスコープを読み解くと、破壊と再生を司る冥王星が3ハウス(知性や知的探求、学習、情報伝達、コミュニケーション、マスメディア、教育などの領域)に位置して逆行しながら、太陽、月、水星、火星、天王星、海王星といった6つの天体と関わり、強い影響を及ぼす可能性があります。

 

社会全体では、水瓶座冥王星の「破壊と再生」という強大なエネルギーが、社会的なネットワークや対人関係の領域に、深く「本質的な変革」として流れ込むため、表層的なコミュニケーションが淘汰され、より本質的で真実味のある言葉や関係性へと社会全体が洗練されていきます。3ハウスでの冥王星の逆行は「外に向けて発信する言葉」を「内側に向けた洞察」へと反転させることを意味します。そのため、拡散し過ぎた情報や形骸化した(ルールや制度、伝統などが本来の目的や中身を失い、見かけだけが残っている)コミュニケーションを一度見直し、「本当に伝えたいことは何か?」を問い直す時期になります。

 

個人レベルでは、「知性」に「深み」と「鋭い洞察力」が働きます。さらに冥王星が太陽の「自己意志」を裏で支えるため、自分の考えを相手に伝えることで、圧倒的な説得力を発揮できます。冥王星が逆行期間中は、過去の学びや以前の対人関係での失敗を振り返ることで、「なぜ自分はそのように考えていたのか?」という深い自己分析ができるため、古い思い込みの思考回路を根本から書き換えるチャンスです。注意することは、冥王星は「白か黒か」という極端さをもたらします。逆行期間中は、視野が狭まり頑固さも強まるため、自分の意見や考えこそが「絶対的な真理だ」と、確信し過ぎないよう注意が必要です。言葉に重みが宿るため、「何氣なく言った一言」が、相手に衝撃を与える可能性があります。一旦口にした言葉は戻せないため、取り返しがつかない問題が生じないよう「言葉選び」に責任を持ちましょう。

 

特に、射手座満月前後の2〜3日は、月と冥王星逆行(〜10月16日順行)の影響が強まることから「何となくこうしたい」という感覚に対し、3ハウスに入る水瓶座冥王星が「何故そうするのか」という、根源的な納得感をもたらします。この時期は、自然と決断に迷いがなくなり、強い自己信頼を持って行動に移せます。その一方、逆行する冥王星は、内なる自分に意識を向けさせ「なぜ自分はそう思うのか?」「なぜ自分は特定の言葉に反応してしまうのか?」という、「思考の癖(無意識の枠組み)」を再構築するチャンスをもたらします。過去の未完了の学びや会話を振り返ってみましょう。今の自分に不要な「思考の癖」を手放せるチャンスです。大切なことは「言葉の深さ」を意識することです。日々の対話において、口に出す「言葉」を意識して「軽薄な言葉」を避け、「重みのある言葉」を丁寧に扱いましょう。

 

満月時期に、ふと閃いたことを、そのままにせずできるだけ深く「言語化」し、紙に書き出して整理してみましょう。そうすることで、自分の中にある「変容すべき思考」が視覚的に浮かび上がってきます。注意することは、3ハウスに入る冥王星の影響から「言葉に強い力」が宿ります。他者との対話の際、「言葉の暴力」で相手を論破したくなる傾向が強まりますが、相手の考えの根底を理解しようとする姿勢を持ちましょう。そうすることで、この強力な冥王星のエネルギーを建設的な対話へ向けることができます。冥王星の逆行を味方に付けて、「思考のOS(基盤)」を根本からアップグレードするチャンスです。社会的には、表面的な情報操作や流行に左右されず、真実を見抜く「深い洞察力」が共有されやすいため、情報の発信者にとっては、単なる情報ではなく「人々の魂を揺さぶるような真実」を伝えるための絶好の機会となります。

 

冥王星が関わる天体の中で注意したい関係を形成しているのは火星です。火星のサインは牡牛座で「実利への過度な執着」が強まります。3ハウスに入る水瓶座冥王星は、「情報や論理の暴走によって破壊する」危険性をもたらします。「労働・健康・軍事・供給」といった6ハウスの領域に牡牛座火星が入っているため、そこに冥王星が強い影響を及ぼします。そのため、労働環境では、ストライキ、組織内での急進的なリストラや、労働体系の変化が起きる可能性があります。

 

健康面においては、火星が司る炎症エネルギーと冥王星の徹底的な破壊力が組み合わさるため、「過労」「急性疾患」あるいは「不慮の事故」が起きる危険性があるため、最大限の注意が必要です。特に牡牛座が司る「喉」「首」だけでなく、「胃腸」などの「消化器官」のトラブルも急増しやすくなります。心身の健康を維持するためには、情報とのつき合い方やコミュニケーションの取り方を根本的に見直し、適切な境界線を引く必要があります。冥王星の逆行の「自己変容」は、過去の思考の癖や、情報への偏見を徹底的に見直し、新しい思考の枠組みを構築することを促します。このプロセスは、強いストレスを伴いますが、知的な成長と精神的な成熟を、より良い自己成長の方向に押し上げます。

 

水瓶座が関わることから、インターネット上のネットワークにおいても、通信インフラの故障、サイバー攻撃、フェイクニュースの拡散など、情報の根幹が揺らぐ事件、言葉が武器となり、互いを激しく攻撃し合うような言論空間になりやすいでしょう。その一方、「物価や食料供給の不安定化」が現実味を帯びます。特に食糧安全保障やエネルギー資源を巡る対立が先鋭化し、流通がストップすることへの不安が社会的なパニックを引き起こす恐れがあります。あるいは不動産市場の急激な変動や、交通や電力といったインフラの不備が露呈する可能性があります。国内の物流や労働力不足といった、本来なら解決すべき「生活の根幹」の問題に対し、強硬手段や極端な改革案が提示され、世論が大きく分断される危険性があります。これは、私たちの平穏な日常が、時代の激変によって、大きく揺さぶられることを暗示しています。

 

国際情勢においては、資源や領土を巡る争いが、水瓶座的なテクノロジー(サイバー戦、ドローンなど)によって激化するでしょう。既存の同盟関係や物流ルートに対する「強制的な遮断」が起きやすくなります。火星が牡牛座にあるため「変化に抵抗」したくなりますが、冥王星の逆行は「過去を見直し、根底から立て直すこと」を告げています。変化を拒んで「現状維持」に固執するよりも、いざという時の「物理的・心理的なシェルター」を確保しておく冷静さが、今最も必要です。個人レベルでは、「今の安定した生活を続けたい」という欲求と、「時代に合わせて思考や行動を変えなければならない」という内なる強迫観念が衝突します。日々のルーティンや業務において、突発的な問題が発生し、神経に障るかもしれません。「変えたいのに変えられない」という苛立ちを、どう現実的な生活の中に落とし込むかがテーマになります。やっておくと良いことは、「徹底的なリスク管理」です。特にこの時期は「食料」「燃料」「生活用品」などの備蓄や、仕事上のバックアップデータの確認、スマホが使える必要最低限のモバイルバッテリー、資産の整理と確認など、「物理的な守り」を固めることを重視しましょう。

 

その一方、幸運をもたらす蟹座木星は、8ハウスの「深い繋がり、共有財産、遺産、死と再生、変容」などの領域に入っています。木星の知的な探求と拡大のエネルギーが、8ハウスの領域と結びつき、射手座満月サイクルでは、心理的な探求や再生のプロセスが促されます。個人の意志ではコントロールできない運命的な出来事が起こりやすくなります。これは、8ハウスに入る木星の「深い慈愛と拡大の力」と、7ハウスに入る天王星の「刷新の力」が結びつくことで現象化されます。社会的には「全く予測していなかった相手(国)との出会い(外交)」や、従来の契約やしがらみを根底から変えてしまうような「運命的なパートナーシップの変容」が起こります。損得勘定ではなく、ある種の「必然性」を感じる繋がり(運命的なネットワークの再編成)が動き出します。これは、「古い縁」は自然と薄れ、「新しい縁」が強制的に引き寄せられるような、社会的な「浄化と刷新」が、社会的なテーマになります。

 

個人レベルにおいても、自分の意志ではコントロールできないような「縁」を引き寄せる可能性があります。これは「今の安定を維持することよりも、未知の扉を開くための直感に従うこと」を強く促します。現状において「なぜかわからないけれど、どうしても関わらなければならない」と感じる人や事柄があるなら、それは「魂レベル」での調整になります。この運命の導きを信頼して「何が起きても、自分は運命の大きな流れの中にいる」と自分に許可を出しましょう。そうすることで、この時期の「偶然の再会」「ふと思い出した人からの連絡」「急な誘い」は、運命からのサインである可能性が高まります。直感で「面白そう」と思ったことに飛び込むと、シンクロニシティ(意味のある偶然)が多発する可能性があります。

 

5月31日の射手座満月は、無意識に楽な方へと現実逃避する思考の癖を改善するよう促します。都合の良い「ごまかし」や「自己正当化」は、あなたの自己成長を妨げます。自分の思考パターンを見直し、繰り返す逃避癖を修正するには良いときです。独り善がりのコミュニケーションを手放して、双方向のコミュニケーションを心がけることや、直感に頼りすぎず、事実関係を確認した上で、的確に行動することを学ぶチャンスです。

 

氣になる人は、『満月の解放ワーク』をおこなってみてください。特に、うっかりミスの影響が出やすい人は、月星座が『乙女座』『魚座』の人です。いつもの満月よりも不安定になりやすいので、慎重な行動を心がけましょう。

 

この時期に飲むと良いフラワーレメディは、表面的なコミュニケーションだけで無責任な態度を取らないようサポートしてくれる「アグリモニー」です。感情のコントロールができない時には、レスキューレメディを飲みましょう。深呼吸やストレッチをおこなうのも効果があります。また、そういう時期なのだと割り切って無理をせず、ストレスを溜めないようにしてください。『新月』に願ったことが達成できているかどうかを『満月』で確認して、まだ達成できていなければ、再考して必要な軌道修正を行ないましょう。

 

『月のワーク』で最も大切なこと…目標は、必ず身近で達成できる小さなことから始めるということ。そして、成功体験を繰り返しながら、その達成感や充実感を脳に記憶させること。小さな成功体験の積み重ねこそが、大きな目的を達成させる行動力や継続力、意志力を強めていく秘訣になります。『自らの心で決めたことを、実現するために体で実行していく』この一連の流れは、体内で幸せホルモンの分泌を促し、脳内に成功体験の充実感を与えてくれます。何度もこれを繰り返すことで、脳に成功体験の流れを蓄積していくシステムを確立します。この脳内に作られたシステムこそが、不可能を可能にする『幸せを引き寄せる源』になるということになります。それでは、今回の『満月ワーク』について、ご紹介いたします。

 

5月31日(日)17:46は、射手座に位置する満月です。満月の浄化パワーの影響は、月が満ちる前後(48時間)になります。ボイド時間は、ワークに適さない時間帯です。(※ボイド時間の説明はこちら

 

5/30(土)09:04 ~ 21:44(射手座のボイド時間)

5/31(日)22:21 ~ 6/2(火)10:19(山羊座のボイド時間)

 

射手座ボイドでは、無意識に楽な方に流れるので、生活リズムがルーズになりがちです。公私とも無責任な態度が目立ちます。時間や日程、期限を守るのが疎かになるため、大事な約束が守れず信頼を失うこともありそうです。仕事では焦りが生じ、集中力や持続力に欠けます。上手くいかないと苦手意識が強まり、現実逃避したくなるでしょう。無自覚に自分の氣持ちを誤摩化すので、自分の問題に氣づけず、何度も同じミスを繰り返すかもしれません。

 

山羊座ボイドでは、視野が狭まり自分の意見に固執しやすく、自分にも周囲にも厳しく批判的になりがちなため、コミュニケーションの場において、緊張が高まりストレスを感じるかもしれません。感情の起伏も激しくなるため、理想と現実のギャップに落ち込んだり、憂うつな氣分になりやすいでしょう。深刻にならないように氣分転換して過ごしましょう。

 

月は、私たちの無意識(潜在意識)に働きかけます。私たちが氣づかないうちに満月の影響を受けた感情から、良くも悪くもその態度や行動をしがちです。月が及ぼす私たちへの影響をプラスに発揮することで、心と身体や精神のバランスを調整することができます。無意識を意識化して、プラスの思考を持つことで、夢や目標を実現させることが可能になります。まずは、手放したいマイナス感情を解放していきましょう。

 

5月17日の牡牛座新月で立てた目標を、もう一度振り返りましょう。半年前の『射手座新月』で立てた目標が達成できているかも確認してみましょう。これまで目標に向かって努力を積み重ねてきた人は、相応の成果を得られるときです。目標が達成している場合は、宇宙の法則や周りの人たちに感謝して、さらに前進しましょう。逆に目標が実現していなかった場合は、目標の内容に無理がないかどうか、目標を達成するための行動ができているかどうか、その原因を分析したり代替案を考えたりするとよいでしょう。

 

今回の射手座満月は、知的好奇心が旺盛になり多くの情報を吸収しようとしますが、単なる知識の蓄積ではなく、それらを統合し、自分なりの哲学や信念を確立したい、という精神的な成長への欲求が強まります。自己の内面を深く見つめる機会が増え、人生の目的や意味について深く考えるタイミングです。その一方、双子座の太陽は、対人関係やパートナーシップを通じて自己を確立しようとするため、多くの人との交流から学びを得たり、共同作業を通じて自身の知的好奇心を満たすよう促すでしょう。ただ、周囲や人の意見に流されやすい傾向があるため、ブレない自分軸をもち、自分自身の意見を確立することが必要になります。社会全体では、「社会的な取り決めや世間体」と「個人の自由な意志や本音」の板挟みになりやすく、対立や議論が起こりやすくなります。

 

個人レベルでは、内面で「社会的な役割を果たす自分」と「本来の自分の進みたい道」の間で葛藤が生じます。周囲の環境や人間関係に対して「こう動くべき(自分の確信)」を持ちながらも、「他者の意見を聞入れる柔軟性」を、どう両立させるか、という統合がテーマにあるからです。これは、他者との食い違いを「排除」するのではなく、「調整」する能力を試されるという意味です。やっておくと良いことは、「自分はこう思う」を言語化しましょう。自分と正反対の意見を持つ人と、あえて話すことで、多様な視点を取り入れることが、結果的に自分の理想を補強する武器になります。満月前後は視野が狭まるため、一度立ち止まって「これは自分の本心か?それとも単に周囲に合わせているだけか?」を、俯瞰してみましょう。会話中、相手の意見を論理的に論破したくなる衝動と、結論を急いで直感的に突っ走りたくなる衝動が起きやすくなるため、どちらにも行き過ぎないよう要注意です。細かい約束や契約を軽視しがちなため、「公的な責任」と「個人の自由」のバランスが崩れると、後で修正が必要になります。

 

満月は、浄化パワーが強いときです。自分に必要がないもの、必要なくなったものを手放す「解放ワーク」をするとよい日といわれています(ダイエットをはじめるとか、断捨離をするとか、影響されているものなど)。財運を上げるための「金運アップワーク」をするのもよいです。

 

射手座に関係する解放テーマは、「偏見」「差別」「不注意」「無責任」「飽きっぽさ」「ルーズ」「無防備」「現実逃避」「ひとりよがり」「やりすぎ」「無愛想」「短絡的」などです。このようなマイナス感情を抱いている人は、これらを解き放つようなお願いをするとよいでしょう。

 

満月時は新月に立てた目標が成熟しますが、緊張感や不安感が解放され、脱力ムードになります。目標設定が達成している場合は、宇宙全体(自分を取り巻くあらゆる環境や人々)に感謝をすることが大切です。そうすると、良いエネルギーの循環が生まれ、さらに高い目標に向かってチャレンジする意欲が高まります。逆に、未だ目標に達成しなかった場合は、もう少し時間が必要だったり、手段や進む方向性が誤っていたり、周囲との調整が必要だったりと、その原因を分析して、目標設定と行動のズレをすり合わせて確認し、目標設定そのものに誤りがあれは、代替案(軌道修正案)を考えて解決に努めると良いでしょう。

 

特に、射手座の満月での見直しは、「独善的に振る舞っていないか」「現実逃避していないか」「物事がルーズになっていないか」「誤ったことを自己正当化していないか」「直感に頼りすぎていないか」「自己陶酔が強くなっていないか」など、再確認してみましょう。


射手座満月ワークのアファメーション例をご紹介します。

 

○私は、直感に頼り過ぎる癖を手放し、冷静に事実を確認して、着実な成果を手にしています。

 

○私は、短絡的な判断を改め、長期的な視点で計画を立て、段階的に目標を達成しながら、安定した毎日を送っています。

 

○私は、曖昧な誤摩化しを手放し、透明性のある誠実なコミュニケーションで信頼を得て、円滑な人間関係を維持しています。

 

○私は、常に直感的なひらめきを倫理的に検証し、制度の高い判断力を発揮して、問題を即解決しています。

 

○私は、都合の悪い事実から目を逸らさず、前向きに真実を受入れて、より良い未来を築いています。

 

○私は、独り善がりなコミュニケーションを手放し、相手の話しに耳を傾け、深い絆を築いています。

 

○私は、自分の正しさを押しつける独善的な態度を改め、調和の取れた関係性を楽しんでいます。

 

○私は、相手の境界線を尊重し、心地よい距離感の中で、対等な関係を維持しています。

 

○私は、自分の価値観を押しつけることを手放し、他者の価値観を受入れ、豊かさを広げています。

 

○私は、感情的に反応することを改め、穏やかで建設的な対話を継続し、周囲の信頼を集めています。

 

○私は、依存症を克服して自分の価値を認め、自立した精神のもと、自分自身の力でチャンスを掴み、人生を切り開いています。

 

○私は、素直に感謝を伝えることで、周囲の人々との信頼関係を、より強固にして恩恵を得ています。

 

○私は、飽きっぽさを克服し、目標に向かって、最後までやり遂げる忍耐強さを身につけ、高い目標を達成しています。

 

○私は、不誠実な対応を手放し、正直で誠実な行動をすることで、確固たる評価を得ています。

 

○私は、口先だけでなく行動で示すことを習慣化し、確かな実績を積み上げ、周囲からの評価を高めています。

 

○私は、メディアの偏向報道に囚われず、広い視野で見識を深め、常に正しく判断し行動しています。

 

○私は、他者を批判する心を手放し、自分と他者の個性を認め合い、穏やかに過ごしています。

 

○私は、自分だけが正しいと思う考えを手放し、人の意見や考えも取り入れて、物事が良い方向に進展しています。

 

○私は、情報の偏りによる判断を改め、真実を探求し、正しい選択をして、揺るがない豊かな人生を歩んでいます。

 

○私は、あらゆる対立を手放し、統合と調和のエネルギーの中で生き、人として大きく飛躍する力を得ています。

 

○私は、実力以上の大風呂敷を広げることを手放し、着実な一歩を大切にして、確実な成果を出しています。

 

○私は、大事なことを先送りにする癖を改め、どんな困難にも負けず、意志を貫き、理想の生き方ができています。

 

○私は、根拠のない楽観的な行動を改め、緻密な計画と準備に基づく行動で、理想を現実の形にしています。

 

○私は、自分を縛り付けていた古い常識という枠を破壊し、自由な精神で、本来の才能を開花させています。

 

○私は、無防備なせいで無駄なエネルギーを浪費してしまう癖を改め、自分を守る健全な境界線を引き、生活の質を高めています。

 

○私は、生活のルーズさを手放し、規則正しい習慣を身につけ、活氣に満ちた毎日を送っています。

 

○私は、怠け癖を手放し、引き締まったヒップラインを目指して、下半身の体幹トレーニングに集中し、美しい下半身を手に入れています。

 

○私は、優れたトレーナーと出会って、(腰痛、座骨神経痛、姿勢の悪さなど)をスピーディーに改善し、最高のコンディションを維持しています。

 

満月ワークのアファメーション(最大個数8項目まで)の文末は、下記の2項目を書き加えてください。最後に「日付」と「フルネーム」を書いて完成です。

 

○私は、満月のデクラレーションを行なう全ての人たちと一緒に幸せです。

○私は、満月のデクラレーションで願いが叶い幸せです。

 

射手座が支配する身体部分は、「腰」「肝臓」「座骨神経痛」「大腿部(足の付け根)」などがあります。この辺が氣になる方は、改善できるように願うとよいでしょう。実践的なことでは、射手座は「おしり」も象徴するので、ヒップラインや下半身を集中的に引き締める、エクササイズやマッサージケアをおこなってみるのもよい時期です。特に下半身の体幹トレーニングがお勧めです。ティラピスやヨガなどで、腰椎の周りにある筋肉(体幹)を鍛えると、腰椎が安定し、腰痛や座骨神経痛の改善や不良姿勢の改善につながります。ちょっとしたことですが、後ろ姿の美しいボディラインを意識して、普段の歩き方や姿勢に氣を配ってみましょう。それだけでも、スッキリした美しい下半身のラインがあらわれやすくなります。年齢に負けない引き締まったヒップラインを目指して、無理なくできることからチャレンジしてみましょう。

 

浄化力が高まる満月水を作って、浄化作用のあるフラワーレメディ(クラブアップル)や、今のあなたに必要なフラワーレメディを飲んでみるのもお勧めです。この時期は、心から喜びと幸せを感じられるために、アグリモニー(自分の問題と向き合い、誠実な態度を取り戻す)が、内心の葛藤を手放す役に立つかもしれません。

 

射手座に関係する象徴キーワードは、「真実の追究」「祈りと天上の導き」「宗教」「自然との結びつき」「直感」「自由」「冒険」「好奇心」「法律」「楽観主義」「寛大な心」「高次の学び」「解決策を見つける」などです。射手座は、冒険心に満ちあふれ自由な行動力で、次々と未知なる世界へのチャレンジを試み、スケールの大きな人生を歩むことを象徴しています。

 

射手座の人の特徴は、動物の本能的な力と人間の知恵を併せ持ち、未知なる世界への挑戦を理解し、その冒険に心を奮い立たせます。そのため、活発で好奇心や冒険心が旺盛です。生きることは、まさに冒険そのものだと感じながら、未知のことに興味を持ち、それがどんな波乱を含んでいようと体験したいという欲求を抱きます。楽観主義で自由な行動力を持ち、束縛を嫌います。熱しやすく冷めやすいところがありますが、探究心や向上心も強くあるので、目標を持つと、スピーディに行動します。そのバランスが良いと、未来を見据え、次々と新しいことにチャレンジし、スケールの大きな人生を歩むことができます。その反面、理想追求のためにマイペースを貫く傾向が強いので、自己中心的になりがちです。バランスを崩すと、興味の対象がすぐに変わってしまったり、成り行きまかせになったりと、無責任な行動が目立つようになり散漫な人生を送る場合があります。

 

射手座の支配星は、『木星』です。『木星』は、木星は、成功や幸運、拡大を司り、宗教や科学、哲学など深い知性を意味します。物事を大きく膨らませ、発展させる役目を持ち、社会的な成功を約束してくれる惑星です。6月30から木星は、獅子座に移ります。それまでに蟹座木星がもたらす「引き立て運」の恩恵を得られるように、目上の人や家族、身近な人たちと誠実につき合って、「愛」「感謝」「調和」の循環を生み出しましょう。信頼と絆が深まると、自然と幸運を引き寄せます。「これはチャンスかも!」と感じたとき、その直感に従って直ぐにアクションを起こしましょう。リスクの少ない選択は、木星のエネルギーを弱めます。ワクワクする氣持ちが「魂が求める選択」になります。たとえ、そのチャレンジが上手くいかなかったとしても、その経験は「精神的な成長」を促します。

 

射手座に対応するフラワーレメディは、「アグリモニー」です。「アグリモニー」タイプの人は、困難を感じたとき、人や周囲に敏感すぎてしまい、目の前の真実を認めることができず、うわべだけの偽善的な態度を装ってしまいがちです。争う心を嫌うので、表面上は明るく楽観的に見えますが、精神的、肉体的に苦痛を伴うことへの不安から、本当の感情(不安、苦しみ、悲しみ、怒りなど)を意識から排除して、氣にしていないふりをして、自分の本心を隠そうとします。それは、際立った繊細さと、人生を楽しみたいという、強い欲求から成り立っています。また、自分の弱みや本音が他人に言えないため、内面の葛藤や苦しみから逃れるために、アルコールや薬物、過食、仕事などに溺れやすくなります。内面のバランスの崩れと同時に、睡眠障害や、氣が休まらない状態、ひきつけ、痙攣、便秘、身体の痛みなどを生じる傾向にあります。

 

建設的な「アグリモニー」タイプの人は、心から喜びと幸せを感じられる、真の意味での楽観主義者です。堂々としていて朗らかで、温和で、逆境にあっても、微笑む能力を持っています。それは、『人生に耐える方法』を心得ているからです。目の前の問題を、自己成長の糧にして、それを乗り越えられる、内面の力強さを持っています。自ら平和を作り出すことができ、出会う誰の心も喜ばせることができる人です。「アグリモニー」は、『自然な態度と誠実な態度を取り戻す』ためのレメディです。真実に目が向けられず、自分をごまかしたり、現実逃避をしたりする癖などに効果を発揮し、自分自身や他人に対して「より誠実になりたい」という気持ちを呼び目覚まします。内面の氣が休まらない状態を癒し、リラックスさせてより開放的にすると共に、必要であれば、あえて困難な状態に挑み、葛藤に耐えられるようにサポートしてくれます。

 

満月の時期は『女性ホルモン』のバランスを崩しやすく、感情や情緒が不安定になりやすいようです。イライラしたり、衝動的な行動をとってしまいそうな時の対策には、過度の緊張から心を解放してくれる『レスキューレメディ』がオススメです。パワーストーンをお持ちの方は、月光浴をさせて浄化とエネルギーチャージをするのもおすすめです。

5月31日は「射手座」の満月 です。

5月最終日(31日)は、射手座満月を迎え、翌日には6月がスタートします。射手座満月のエネルギーは、双子座(風)太陽のエネルギーと、射手座(火)月のエネルギーが強力に引き合って、地球上の私たちを取り巻く社会や、個人そのものへ影響を及ぼします。

 

双子座(風)の太陽と射手座(火)の月のエネルギーが引き合うこの時期は、知的好奇心が旺盛になり、好奇心を抱いた分野に情熱を注げます。物事の本質を見抜く直観力(※)と、知的な分析力を活かせて行動も活発になります。この作用を活かせると、自分なりの思想や人生の意味を多くの人に伝えることで、より自己実現に近づいていくでしょう。ただ、双子座も射手座も飽きっぽい気質です。関心があることに手を広げ過ぎて、収拾がつかないまま終わってしまうこともありがちです。生涯をかけて探求する、やりがいのあるターゲットを見つけるには、好奇心を刺激し続ける工夫が必要です。現状に留まらず、常に先を目指して進み続け、生き生きとした生活を作り出す時期です。自分の知識や特技をオープンにして、人前で披露してみましょう。これは、自分の限界を超えて優れた知識や能力を獲得し、それを実用的なものに応用すると、脚光を浴びるチャンスが訪れることを意味します。あるいは自分がこれまで獲得してきた知性や精神性に、特別な価値があると信じて、人前で自分の体験の価値をドラマチックに語ってみましょう。これは、自らの努力や周囲の助けによって得た優れた知識や精神性を、他の人々にも広めるのに適しているタイミングを意味します。自分の内側から湧き上がる「高揚感」や「神秘的な感覚」を魅力的に語ることで、人の心を惹き付けることができます。

※直観力とは、その人の過去の経験や知識に基づき、物事の本質や答えを瞬時に、閃き(第六感)として「見抜く」能力を示します。

 

5月31日の射手座満月時のホロスコープを読み解くと、破壊と再生を司る冥王星が3ハウス(知性や知的探求、学習、情報伝達、コミュニケーション、マスメディア、教育などの領域)に位置して逆行しながら、太陽、月、水星、火星、天王星、海王星といった6つの天体と関わり、強い影響を及ぼす可能性があります。

 

社会全体では、水瓶座冥王星の「破壊と再生」という強大なエネルギーが、社会的なネットワークや対人関係の領域に、深く「本質的な変革」として流れ込むため、表層的なコミュニケーションが淘汰され、より本質的で真実味のある言葉や関係性へと社会全体が洗練されていきます。3ハウスでの冥王星の逆行は「外に向けて発信する言葉」を「内側に向けた洞察」へと反転させることを意味します。そのため、拡散し過ぎた情報や形骸化した(ルールや制度、伝統などが本来の目的や中身を失い、見かけだけが残っている)コミュニケーションを一度見直し、「本当に伝えたいことは何か?」を問い直す時期になります。

 

個人レベルでは、「知性」に「深み」と「鋭い洞察力」が働きます。さらに冥王星が太陽の「自己意志」を裏で支えるため、自分の考えを相手に伝えることで、圧倒的な説得力を発揮できます。冥王星が逆行期間中は、過去の学びや以前の対人関係での失敗を振り返ることで、「なぜ自分はそのように考えていたのか?」という深い自己分析ができるため、古い思い込みの思考回路を根本から書き換えるチャンスです。注意することは、冥王星は「白か黒か」という極端さをもたらします。逆行期間中は、視野が狭まり頑固さも強まるため、自分の意見や考えこそが「絶対的な真理だ」と、確信し過ぎないよう注意が必要です。言葉に重みが宿るため、「何氣なく言った一言」が、相手に衝撃を与える可能性があります。一旦口にした言葉は戻せないため、取り返しがつかない問題が生じないよう「言葉選び」に責任を持ちましょう。

 

特に、射手座満月前後の2〜3日は、月と冥王星逆行(〜10月16日順行)の影響が強まることから「何となくこうしたい」という感覚に対し、3ハウスに入る水瓶座冥王星が「何故そうするのか」という、根源的な納得感をもたらします。この時期は、自然と決断に迷いがなくなり、強い自己信頼を持って行動に移せます。その一方、逆行する冥王星は、内なる自分に意識を向けさせ「なぜ自分はそう思うのか?」「なぜ自分は特定の言葉に反応してしまうのか?」という、「思考の癖(無意識の枠組み)」を再構築するチャンスをもたらします。過去の未完了の学びや会話を振り返ってみましょう。今の自分に不要な「思考の癖」を手放せるチャンスです。大切なことは「言葉の深さ」を意識することです。日々の対話において、口に出す「言葉」を意識して「軽薄な言葉」を避け、「重みのある言葉」を丁寧に扱いましょう。

 

満月時期に、ふと閃いたことを、そのままにせずできるだけ深く「言語化」し、紙に書き出して整理してみましょう。そうすることで、自分の中にある「変容すべき思考」が視覚的に浮かび上がってきます。注意することは、3ハウスに入る冥王星の影響から「言葉に強い力」が宿ります。他者との対話の際、「言葉の暴力」で相手を論破したくなる傾向が強まりますが、相手の考えの根底を理解しようとする姿勢を持ちましょう。そうすることで、この強力な冥王星のエネルギーを建設的な対話へ向けることができます。冥王星の逆行を味方に付けて、「思考のOS(基盤)」を根本からアップグレードするチャンスです。社会的には、表面的な情報操作や流行に左右されず、真実を見抜く「深い洞察力」が共有されやすいため、情報の発信者にとっては、単なる情報ではなく「人々の魂を揺さぶるような真実」を伝えるための絶好の機会となります。

 

冥王星が関わる天体の中で注意したい関係を形成しているのは火星です。火星のサインは牡牛座で「実利への過度な執着」が強まります。3ハウスに入る水瓶座冥王星は、「情報や論理の暴走によって破壊する」危険性をもたらします。「労働・健康・軍事・供給」といった6ハウスの領域に牡牛座火星が入っているため、そこに冥王星が強い影響を及ぼします。そのため、労働環境では、ストライキ、組織内での急進的なリストラや、労働体系の変化が起きる可能性があります。

 

健康面においては、火星が司る炎症エネルギーと冥王星の徹底的な破壊力が組み合わさるため、「過労」「急性疾患」あるいは「不慮の事故」が起きる危険性があるため、最大限の注意が必要です。特に牡牛座が司る「喉」「首」だけでなく、「胃腸」などの「消化器官」のトラブルも急増しやすくなります。心身の健康を維持するためには、情報とのつき合い方やコミュニケーションの取り方を根本的に見直し、適切な境界線を引く必要があります。冥王星の逆行の「自己変容」は、過去の思考の癖や、情報への偏見を徹底的に見直し、新しい思考の枠組みを構築することを促します。このプロセスは、強いストレスを伴いますが、知的な成長と精神的な成熟を、より良い自己成長の方向に押し上げます。

 

水瓶座が関わることから、インターネット上のネットワークにおいても、通信インフラの故障、サイバー攻撃、フェイクニュースの拡散など、情報の根幹が揺らぐ事件、言葉が武器となり、互いを激しく攻撃し合うような言論空間になりやすいでしょう。その一方、「物価や食料供給の不安定化」が現実味を帯びます。特に食糧安全保障やエネルギー資源を巡る対立が先鋭化し、流通がストップすることへの不安が社会的なパニックを引き起こす恐れがあります。あるいは不動産市場の急激な変動や、交通や電力といったインフラの不備が露呈する可能性があります。国内の物流や労働力不足といった、本来なら解決すべき「生活の根幹」の問題に対し、強硬手段や極端な改革案が提示され、世論が大きく分断される危険性があります。これは、私たちの平穏な日常が、時代の激変によって、大きく揺さぶられることを暗示しています。

 

国際情勢においては、資源や領土を巡る争いが、水瓶座的なテクノロジー(サイバー戦、ドローンなど)によって激化するでしょう。既存の同盟関係や物流ルートに対する「強制的な遮断」が起きやすくなります。火星が牡牛座にあるため「変化に抵抗」したくなりますが、冥王星の逆行は「過去を見直し、根底から立て直すこと」を告げています。変化を拒んで「現状維持」に固執するよりも、いざという時の「物理的・心理的なシェルター」を確保しておく冷静さが、今最も必要です。個人レベルでは、「今の安定した生活を続けたい」という欲求と、「時代に合わせて思考や行動を変えなければならない」という内なる強迫観念が衝突します。日々のルーティンや業務において、突発的な問題が発生し、神経に障るかもしれません。「変えたいのに変えられない」という苛立ちを、どう現実的な生活の中に落とし込むかがテーマになります。やっておくと良いことは、「徹底的なリスク管理」です。特にこの時期は「食料」「燃料」「生活用品」などの備蓄や、仕事上のバックアップデータの確認、スマホが使える必要最低限のモバイルバッテリー、資産の整理と確認など、「物理的な守り」を固めることを重視しましょう。

 

その一方、幸運をもたらす蟹座木星は、8ハウスの「深い繋がり、共有財産、遺産、死と再生、変容」などの領域に入っています。木星の知的な探求と拡大のエネルギーが、8ハウスの領域と結びつき、射手座満月サイクルでは、心理的な探求や再生のプロセスが促されます。個人の意志ではコントロールできない運命的な出来事が起こりやすくなります。これは、8ハウスに入る木星の「深い慈愛と拡大の力」と、7ハウスに入る天王星の「刷新の力」が結びつくことで現象化されます。社会的には「全く予測していなかった相手(国)との出会い(外交)」や、従来の契約やしがらみを根底から変えてしまうような「運命的なパートナーシップの変容」が起こります。損得勘定ではなく、ある種の「必然性」を感じる繋がり(運命的なネットワークの再編成)が動き出します。これは、「古い縁」は自然と薄れ、「新しい縁」が強制的に引き寄せられるような、社会的な「浄化と刷新」が、社会的なテーマになります。

 

個人レベルにおいても、自分の意志ではコントロールできないような「縁」を引き寄せる可能性があります。これは「今の安定を維持することよりも、未知の扉を開くための直感に従うこと」を強く促します。現状において「なぜかわからないけれど、どうしても関わらなければならない」と感じる人や事柄があるなら、それは「魂レベル」での調整になります。この運命の導きを信頼して「何が起きても、自分は運命の大きな流れの中にいる」と自分に許可を出しましょう。そうすることで、この時期の「偶然の再会」「ふと思い出した人からの連絡」「急な誘い」は、運命からのサインである可能性が高まります。直感で「面白そう」と思ったことに飛び込むと、シンクロニシティ(意味のある偶然)が多発する可能性があります。

 

5月31日の射手座満月は、無意識に楽な方へと現実逃避する思考の癖を改善するよう促します。都合の良い「ごまかし」や「自己正当化」は、あなたの自己成長を妨げます。自分の思考パターンを見直し、繰り返す逃避癖を修正するには良いときです。独り善がりのコミュニケーションを手放して、双方向のコミュニケーションを心がけることや、直感に頼りすぎず、事実関係を確認した上で、的確に行動することを学ぶチャンスです。

 

氣になる人は、『満月の解放ワーク』をおこなってみてください。特に、うっかりミスの影響が出やすい人は、月星座が『乙女座』『魚座』の人です。いつもの満月よりも不安定になりやすいので、慎重な行動を心がけましょう。

 

この時期に飲むと良いフラワーレメディは、表面的なコミュニケーションだけで無責任な態度を取らないようサポートしてくれる「アグリモニー」です。感情のコントロールができない時には、レスキューレメディを飲みましょう。深呼吸やストレッチをおこなうのも効果があります。また、そういう時期なのだと割り切って無理をせず、ストレスを溜めないようにしてください。『新月』に願ったことが達成できているかどうかを『満月』で確認して、まだ達成できていなければ、再考して必要な軌道修正を行ないましょう。

 

『月のワーク』で最も大切なこと…目標は、必ず身近で達成できる小さなことから始めるということ。そして、成功体験を繰り返しながら、その達成感や充実感を脳に記憶させること。小さな成功体験の積み重ねこそが、大きな目的を達成させる行動力や継続力、意志力を強めていく秘訣になります。『自らの心で決めたことを、実現するために体で実行していく』この一連の流れは、体内で幸せホルモンの分泌を促し、脳内に成功体験の充実感を与えてくれます。何度もこれを繰り返すことで、脳に成功体験の流れを蓄積していくシステムを確立します。この脳内に作られたシステムこそが、不可能を可能にする『幸せを引き寄せる源』になるということになります。それでは、今回の『満月ワーク』について、ご紹介いたします。

 

5月31日(日)17:46は、射手座に位置する満月です。満月の浄化パワーの影響は、月が満ちる前後(48時間)になります。ボイド時間は、ワークに適さない時間帯です。(※ボイド時間の説明はこちら

 

5/30(土)09:04 ~ 21:44(射手座のボイド時間)

5/31(日)22:21 ~ 6/2(火)10:19(山羊座のボイド時間)

 

射手座ボイドでは、無意識に楽な方に流れるので、生活リズムがルーズになりがちです。公私とも無責任な態度が目立ちます。時間や日程、期限を守るのが疎かになるため、大事な約束が守れず信頼を失うこともありそうです。仕事では焦りが生じ、集中力や持続力に欠けます。上手くいかないと苦手意識が強まり、現実逃避したくなるでしょう。無自覚に自分の氣持ちを誤摩化すので、自分の問題に氣づけず、何度も同じミスを繰り返すかもしれません。

 

山羊座ボイドでは、視野が狭まり自分の意見に固執しやすく、自分にも周囲にも厳しく批判的になりがちなため、コミュニケーションの場において、緊張が高まりストレスを感じるかもしれません。感情の起伏も激しくなるため、理想と現実のギャップに落ち込んだり、憂うつな氣分になりやすいでしょう。深刻にならないように氣分転換して過ごしましょう。

 

月は、私たちの無意識(潜在意識)に働きかけます。私たちが氣づかないうちに満月の影響を受けた感情から、良くも悪くもその態度や行動をしがちです。月が及ぼす私たちへの影響をプラスに発揮することで、心と身体や精神のバランスを調整することができます。無意識を意識化して、プラスの思考を持つことで、夢や目標を実現させることが可能になります。まずは、手放したいマイナス感情を解放していきましょう。

 

5月17日の牡牛座新月で立てた目標を、もう一度振り返りましょう。半年前の『射手座新月』で立てた目標が達成できているかも確認してみましょう。これまで目標に向かって努力を積み重ねてきた人は、相応の成果を得られるときです。目標が達成している場合は、宇宙の法則や周りの人たちに感謝して、さらに前進しましょう。逆に目標が実現していなかった場合は、目標の内容に無理がないかどうか、目標を達成するための行動ができているかどうか、その原因を分析したり代替案を考えたりするとよいでしょう。

 

今回の射手座満月は、知的好奇心が旺盛になり多くの情報を吸収しようとしますが、単なる知識の蓄積ではなく、それらを統合し、自分なりの哲学や信念を確立したい、という精神的な成長への欲求が強まります。自己の内面を深く見つめる機会が増え、人生の目的や意味について深く考えるタイミングです。その一方、双子座の太陽は、対人関係やパートナーシップを通じて自己を確立しようとするため、多くの人との交流から学びを得たり、共同作業を通じて自身の知的好奇心を満たすよう促すでしょう。ただ、周囲や人の意見に流されやすい傾向があるため、ブレない自分軸をもち、自分自身の意見を確立することが必要になります。社会全体では、「社会的な取り決めや世間体」と「個人の自由な意志や本音」の板挟みになりやすく、対立や議論が起こりやすくなります。

 

個人レベルでは、内面で「社会的な役割を果たす自分」と「本来の自分の進みたい道」の間で葛藤が生じます。周囲の環境や人間関係に対して「こう動くべき(自分の確信)」を持ちながらも、「他者の意見を聞入れる柔軟性」を、どう両立させるか、という統合がテーマにあるからです。これは、他者との食い違いを「排除」するのではなく、「調整」する能力を試されるという意味です。やっておくと良いことは、「自分はこう思う」を言語化しましょう。自分と正反対の意見を持つ人と、あえて話すことで、多様な視点を取り入れることが、結果的に自分の理想を補強する武器になります。満月前後は視野が狭まるため、一度立ち止まって「これは自分の本心か?それとも単に周囲に合わせているだけか?」を、俯瞰してみましょう。会話中、相手の意見を論理的に論破したくなる衝動と、結論を急いで直感的に突っ走りたくなる衝動が起きやすくなるため、どちらにも行き過ぎないよう要注意です。細かい約束や契約を軽視しがちなため、「公的な責任」と「個人の自由」のバランスが崩れると、後で修正が必要になります。

 

満月は、浄化パワーが強いときです。自分に必要がないもの、必要なくなったものを手放す「解放ワーク」をするとよい日といわれています(ダイエットをはじめるとか、断捨離をするとか、影響されているものなど)。財運を上げるための「金運アップワーク」をするのもよいです。

 

射手座に関係する解放テーマは、「偏見」「差別」「不注意」「無責任」「飽きっぽさ」「ルーズ」「無防備」「現実逃避」「ひとりよがり」「やりすぎ」「無愛想」「短絡的」などです。このようなマイナス感情を抱いている人は、これらを解き放つようなお願いをするとよいでしょう。

 

満月時は新月に立てた目標が成熟しますが、緊張感や不安感が解放され、脱力ムードになります。目標設定が達成している場合は、宇宙全体(自分を取り巻くあらゆる環境や人々)に感謝をすることが大切です。そうすると、良いエネルギーの循環が生まれ、さらに高い目標に向かってチャレンジする意欲が高まります。逆に、未だ目標に達成しなかった場合は、もう少し時間が必要だったり、手段や進む方向性が誤っていたり、周囲との調整が必要だったりと、その原因を分析して、目標設定と行動のズレをすり合わせて確認し、目標設定そのものに誤りがあれは、代替案(軌道修正案)を考えて解決に努めると良いでしょう。

 

特に、射手座の満月での見直しは、「独善的に振る舞っていないか」「現実逃避していないか」「物事がルーズになっていないか」「誤ったことを自己正当化していないか」「直感に頼りすぎていないか」「自己陶酔が強くなっていないか」など、再確認してみましょう。


射手座満月ワークのアファメーション例をご紹介します。

 

○私は、直感に頼り過ぎる癖を手放し、冷静に事実を確認して、着実な成果を手にしています。

 

○私は、短絡的な判断を改め、長期的な視点で計画を立て、段階的に目標を達成しながら、安定した毎日を送っています。

 

○私は、曖昧な誤摩化しを手放し、透明性のある誠実なコミュニケーションで信頼を得て、円滑な人間関係を維持しています。

 

○私は、常に直感的なひらめきを倫理的に検証し、制度の高い判断力を発揮して、問題を即解決しています。

 

○私は、都合の悪い事実から目を逸らさず、前向きに真実を受入れて、より良い未来を築いています。

 

○私は、独り善がりなコミュニケーションを手放し、相手の話しに耳を傾け、深い絆を築いています。

 

○私は、自分の正しさを押しつける独善的な態度を改め、調和の取れた関係性を楽しんでいます。

 

○私は、相手の境界線を尊重し、心地よい距離感の中で、対等な関係を維持しています。

 

○私は、自分の価値観を押しつけることを手放し、他者の価値観を受入れ、豊かさを広げています。

 

○私は、感情的に反応することを改め、穏やかで建設的な対話を継続し、周囲の信頼を集めています。

 

○私は、依存症を克服して自分の価値を認め、自立した精神のもと、自分自身の力でチャンスを掴み、人生を切り開いています。

 

○私は、素直に感謝を伝えることで、周囲の人々との信頼関係を、より強固にして恩恵を得ています。

 

○私は、飽きっぽさを克服し、目標に向かって、最後までやり遂げる忍耐強さを身につけ、高い目標を達成しています。

 

○私は、不誠実な対応を手放し、正直で誠実な行動をすることで、確固たる評価を得ています。

 

○私は、口先だけでなく行動で示すことを習慣化し、確かな実績を積み上げ、周囲からの評価を高めています。

 

○私は、メディアの偏向報道に囚われず、広い視野で見識を深め、常に正しく判断し行動しています。

 

○私は、他者を批判する心を手放し、自分と他者の個性を認め合い、穏やかに過ごしています。

 

○私は、自分だけが正しいと思う考えを手放し、人の意見や考えも取り入れて、物事が良い方向に進展しています。

 

○私は、情報の偏りによる判断を改め、真実を探求し、正しい選択をして、揺るがない豊かな人生を歩んでいます。

 

○私は、あらゆる対立を手放し、統合と調和のエネルギーの中で生き、人として大きく飛躍する力を得ています。

 

○私は、実力以上の大風呂敷を広げることを手放し、着実な一歩を大切にして、確実な成果を出しています。

 

○私は、大事なことを先送りにする癖を改め、どんな困難にも負けず、意志を貫き、理想の生き方ができています。

 

○私は、根拠のない楽観的な行動を改め、緻密な計画と準備に基づく行動で、理想を現実の形にしています。

 

○私は、自分を縛り付けていた古い常識という枠を破壊し、自由な精神で、本来の才能を開花させています。

 

○私は、無防備なせいで無駄なエネルギーを浪費してしまう癖を改め、自分を守る健全な境界線を引き、生活の質を高めています。

 

○私は、生活のルーズさを手放し、規則正しい習慣を身につけ、活氣に満ちた毎日を送っています。

 

○私は、怠け癖を手放し、引き締まったヒップラインを目指して、下半身の体幹トレーニングに集中し、美しい下半身を手に入れています。

 

○私は、優れたトレーナーと出会って、(腰痛、座骨神経痛、姿勢の悪さなど)をスピーディーに改善し、最高のコンディションを維持しています。

 

満月ワークのアファメーション(最大個数8項目まで)の文末は、下記の2項目を書き加えてください。最後に「日付」と「フルネーム」を書いて完成です。

 

○私は、満月のデクラレーションを行なう全ての人たちと一緒に幸せです。

○私は、満月のデクラレーションで願いが叶い幸せです。

 

射手座が支配する身体部分は、「腰」「肝臓」「座骨神経痛」「大腿部(足の付け根)」などがあります。この辺が氣になる方は、改善できるように願うとよいでしょう。実践的なことでは、射手座は「おしり」も象徴するので、ヒップラインや下半身を集中的に引き締める、エクササイズやマッサージケアをおこなってみるのもよい時期です。特に下半身の体幹トレーニングがお勧めです。ティラピスやヨガなどで、腰椎の周りにある筋肉(体幹)を鍛えると、腰椎が安定し、腰痛や座骨神経痛の改善や不良姿勢の改善につながります。ちょっとしたことですが、後ろ姿の美しいボディラインを意識して、普段の歩き方や姿勢に氣を配ってみましょう。それだけでも、スッキリした美しい下半身のラインがあらわれやすくなります。年齢に負けない引き締まったヒップラインを目指して、無理なくできることからチャレンジしてみましょう。

 

浄化力が高まる満月水を作って、浄化作用のあるフラワーレメディ(クラブアップル)や、今のあなたに必要なフラワーレメディを飲んでみるのもお勧めです。この時期は、心から喜びと幸せを感じられるために、アグリモニー(自分の問題と向き合い、誠実な態度を取り戻す)が、内心の葛藤を手放す役に立つかもしれません。

 

射手座に関係する象徴キーワードは、「真実の追究」「祈りと天上の導き」「宗教」「自然との結びつき」「直感」「自由」「冒険」「好奇心」「法律」「楽観主義」「寛大な心」「高次の学び」「解決策を見つける」などです。射手座は、冒険心に満ちあふれ自由な行動力で、次々と未知なる世界へのチャレンジを試み、スケールの大きな人生を歩むことを象徴しています。

 

射手座の人の特徴は、動物の本能的な力と人間の知恵を併せ持ち、未知なる世界への挑戦を理解し、その冒険に心を奮い立たせます。そのため、活発で好奇心や冒険心が旺盛です。生きることは、まさに冒険そのものだと感じながら、未知のことに興味を持ち、それがどんな波乱を含んでいようと体験したいという欲求を抱きます。楽観主義で自由な行動力を持ち、束縛を嫌います。熱しやすく冷めやすいところがありますが、探究心や向上心も強くあるので、目標を持つと、スピーディに行動します。そのバランスが良いと、未来を見据え、次々と新しいことにチャレンジし、スケールの大きな人生を歩むことができます。その反面、理想追求のためにマイペースを貫く傾向が強いので、自己中心的になりがちです。バランスを崩すと、興味の対象がすぐに変わってしまったり、成り行きまかせになったりと、無責任な行動が目立つようになり散漫な人生を送る場合があります。

 

射手座の支配星は、『木星』です。『木星』は、木星は、成功や幸運、拡大を司り、宗教や科学、哲学など深い知性を意味します。物事を大きく膨らませ、発展させる役目を持ち、社会的な成功を約束してくれる惑星です。6月30から木星は、獅子座に移ります。それまでに蟹座木星がもたらす「引き立て運」の恩恵を得られるように、目上の人や家族、身近な人たちと誠実につき合って、「愛」「感謝」「調和」の循環を生み出しましょう。信頼と絆が深まると、自然と幸運を引き寄せます。「これはチャンスかも!」と感じたとき、その直感に従って直ぐにアクションを起こしましょう。リスクの少ない選択は、木星のエネルギーを弱めます。ワクワクする氣持ちが「魂が求める選択」になります。たとえ、そのチャレンジが上手くいかなかったとしても、その経験は「精神的な成長」を促します。

 

射手座に対応するフラワーレメディは、「アグリモニー」です。「アグリモニー」タイプの人は、困難を感じたとき、人や周囲に敏感すぎてしまい、目の前の真実を認めることができず、うわべだけの偽善的な態度を装ってしまいがちです。争う心を嫌うので、表面上は明るく楽観的に見えますが、精神的、肉体的に苦痛を伴うことへの不安から、本当の感情(不安、苦しみ、悲しみ、怒りなど)を意識から排除して、氣にしていないふりをして、自分の本心を隠そうとします。それは、際立った繊細さと、人生を楽しみたいという、強い欲求から成り立っています。また、自分の弱みや本音が他人に言えないため、内面の葛藤や苦しみから逃れるために、アルコールや薬物、過食、仕事などに溺れやすくなります。内面のバランスの崩れと同時に、睡眠障害や、氣が休まらない状態、ひきつけ、痙攣、便秘、身体の痛みなどを生じる傾向にあります。

 

建設的な「アグリモニー」タイプの人は、心から喜びと幸せを感じられる、真の意味での楽観主義者です。堂々としていて朗らかで、温和で、逆境にあっても、微笑む能力を持っています。それは、『人生に耐える方法』を心得ているからです。目の前の問題を、自己成長の糧にして、それを乗り越えられる、内面の力強さを持っています。自ら平和を作り出すことができ、出会う誰の心も喜ばせることができる人です。「アグリモニー」は、『自然な態度と誠実な態度を取り戻す』ためのレメディです。真実に目が向けられず、自分をごまかしたり、現実逃避をしたりする癖などに効果を発揮し、自分自身や他人に対して「より誠実になりたい」という気持ちを呼び目覚まします。内面の氣が休まらない状態を癒し、リラックスさせてより開放的にすると共に、必要であれば、あえて困難な状態に挑み、葛藤に耐えられるようにサポートしてくれます。

 

満月の時期は『女性ホルモン』のバランスを崩しやすく、感情や情緒が不安定になりやすいようです。イライラしたり、衝動的な行動をとってしまいそうな時の対策には、過度の緊張から心を解放してくれる『レスキューレメディ』がオススメです。パワーストーンをお持ちの方は、月光浴をさせて浄化とエネルギーチャージをするのもおすすめです。