中秋の名月とほっこり童話

 

今回の魚座の満月は、『中秋の名月』となりました。
秋の夜長、暗闇にひときわ目立つ十五夜を、

存分に楽しむことができました。

そして、ボイド時間が終わり、

『満月のワーク』を行う時間帯になりました。


魚座の『新月』は、ロマンスや精神世界に関すること、

また、芸術の分野に必要なひらめきや

インスピレーションなどを授けてくれました。


ただ、魚座は、あまりに夢を見るパワーが強いので、自己陶酔しすぎて自我を消滅させ、

現実対処の能力を弱らせてしまう影響を及ぼします。

なので、魚座の『満月』では、達成できなかった目標に関しては、
現実生活をおろそかにせず、しっかりと問題点を突き止め、
創造力を働かせて、目的を成し遂げることができるように、軌道修正してみてください。


また、感受性の強い魚座の『満月』の時期は、精神世界とファンタジーに触れて、
ヒーリングや自己セラピーをおこなうことも適しています。
心温まる映画や音楽、読書(童話や絵本)などで、心のケアもしてみてください。

ティクレでは、『月のワーク』で活用しているアファメーションの内容を
ほっこり童話』にしてみました。
心の浄化にお役立てください。