2018年

7月

07日

7月13日は、『蟹座』の新月です。

 

気象庁が梅雨明けを発表して以降、台風が発生し、記録的な大雨被害が西日本各地で起きています。

 

気象庁は、福岡県・佐賀県・長崎県に数十年に一度の大雨特別警報を発表しました。この先も局地的な豪雨は、私たちの生活に大きな影響を及ぼすことでしょう。

 

このような現象は、日本だけで起きているのではなく、海外も同様です。地球全体での異常な気象現象が頻繁に起こっています。

 

直接的な影響は、自然に委ねる農産物や海産物への被害に及び、私たちの食生活や家庭のお財布にも関わってきます。

 

私たちがこの地球上で自然のリズムと共存していくためには、エゴの執着するもの(お金や物質など)を手放し、自己意識から共存意識に切替えていくことが必要です。

 

そして、地球や他者に優しく、互いが調和のとれた循環を生み出していくこと…。

 

具体的には、地球温暖化を食い止めるための意識レベルを高め、実際に実利的なエコ活動に取り組んでいくことなのです。身近なところからのエコ活動を目指してみましょう。

 

例えば、ゴミを極力出さない工夫やショッピングバッグ持参での買い物、洗い物に洗剤を使わない、家庭菜園など、ほんのわずかな工夫やアイデアです。それができると、あなたの生活意識が地球と共存し、宇宙意識と調和する方向へ繋がって行きます。かつて、東京の夜空にも、天の川が見える時代がありました。実際、今でも東京の夜空には数えきれないほどの星の群生が輝いています。

 

現状、都市では星空を眺めようと思っても、天の川は目にすることができません。年に一度、夜空に輝く天の川を渡って『織姫』と『彦星』が再会できる特別な日として、『七夕』があります。子供の頃、家や学校などで短冊に願い事を書き、笹に結んで願いが叶うよう、空を見上げて祈っていたことを覚えています。

 

今でも伝統的な七夕まつりは行なわれています。この日本の伝統や習わしが伝承されている一方で、自然界はどんどん破壊されています。昔は、当たり前のように見えていた星空や蛍が、今は地方に行かないと見ることができなくなっています。

 

空は、海と同じように地球全体を覆って、どこからでも見えるのに、どうして、場所によって存在するものが見えなくなっているのでしょうか。それは、私たち一人ひとりの意識が地球という存在、自然の存在を無視し、利便性だけを追求し続けてきた結果なのだと思われます。

 

ただ、これから私たちの意識がきちんと地球環境のことを考え、今できる地球や自然と共存する術を見出し、生活の中で実践することで、美しい環境を取り戻せるのではないでしょうか。

 

個人の利益よりも、地球と人類の利益が宇宙の摂理と調和していくことを目指すよう、いつもは星を眺めることがない人にも、年に一度、その宇宙の摂理を意識できるように『七夕』の夜空はメッセージを送っているようです。

 

今回の『七夕』は、太陽が蟹座にあり、月は牡羊座でお互いに影響を及ぼす90度の位置にあります。この影響は、想定外のことが起こりやすい暗示があり、人生が一変するような体験をする人たちがいるようです。

 

個人の意識下に眠る心の問題(闇)が浮上し、心に葛藤を抱くかもしれません。社会的に悲しみや痛みを伴う出来事が起きる配置でもあります。その体験を通して、集団意識が弱い立場の人を守りたいという意識に目覚め、慈善事業やボランティア活動を始める流れが起きるでしょう。

 

蟹座の太陽が象徴することは、「感情」「共感」「愛」です。先月の6月21日の夏至では、「安全で安心できる環境」=「心の基盤」がテーマでした。その影響は、次の秋分までの約3ヶ月に及びます。したがって、その「安全で安心できる環境」=「心の基盤」を築くために、必然的な出来事が起こります。

 

今回のような大雨での自然災害という形でも現象化したようです。その出来事を通して、私たちは、被災された弱い立場の人や、被災した家族そのものが、愛によって守られることを学んでいきます。困難な状況下での共同体や、家族という身近にあるグループの中での自分のあり方を「安全で安心できる環境」=「心の基盤」を作り出していくように導かれるでしょう。

 

今、目の前で人が困っているのであれば、ためらわずに手を差し伸べたり、あるいは、人のサポートを受けたりできる自分になりましょう。パートナーシップにおいても、相手の気持ちを察して、思いやりのある姿勢が、相手に安らぎを与え、より信頼関係を深めることになるのです。

 

恋愛面を『七夕』に置き換えてみると、長い間離れていた恋人や夫婦の願いが叶い、やっと再会できるのです。そのとき、限りある時間の中で、一緒に過ごすことはとても貴重です。もし、この『織姫』と『彦星』が言いたいことを言い合って、喧嘩別れしてしまうと、次の再会は果たされないかもしれません。一時的な感情で、これまで耐えてきたことや努力が一瞬で無駄になってしまいます。

 

定められた日付(周期)は『宇宙の摂理』、限りある時間の中で、二人が思いを寄せなければ逢うことは出来ません。二人を強く結びつけるものは、互いの『愛』と『信頼』です。どんなことがあっても、次に逢えるチャンスは、一年後の7月7日の一日だけ…。

 

二人にとって貴重で儚い時間だからこそ、そのときのコミュニケーションはとても大事だという意識が芽生えるのです。昔は、携帯電話も、GPS機能もない時代です。きっと恋人たちは、星空を眺めながら、逢えない寂しさを『織姫』と『彦星』の定められた恋のように、相手に思いを馳せていたのではないでしょうか。

 

今は、便利に成り過ぎて、近すぎる距離感が目を曇らせ、相手への思いやりに欠けるようです。『七夕』で恋愛成就を願う人は、相手の幸せの中に、自分も存在している意識をもとに、あなたの願いを短冊に書いてみましょう。

 

月齢は『下弦の月』へと移行しました。この時期のテーマは「回顧と進捗確認」です。新月からやって来たことや、情報がどこまで進んでいるのかをきちんと確認してみましょう。もうすぐ、次の新しいサイクルがやって来ます。これまでを振り返って次の目標を考えはじめる準備をしてくださいね。

 

先月の双子座の新月は、あなたに旺盛な好奇心と情報収集力やコミュニケーション能力を高めるパワーを与えてくれました。そのパワーを享受して自分の課題を深め、自分の思い立ったことを突き詰めていることでしょう。

 

あるいは、コミュニケーション能力を発揮し、自分の中に親しみやすいキャラをつくり出して、身近な人たちとの交流を楽しんだ人もいるのではないでしょうか。さらに身近な人たちとの関係が健全であるように、親子や兄弟(姉妹)、友人など、愛と思いやりのある交流を心がけましょう。

 

今回の7月13日の蟹座の新月では、理性よりも感情が優位になり感受性が高まるので、普段よりも周囲の人や環境に影響されやすいでしょう。そのため、安らげる居住空間や生活環境を整え、心のよりどころになる家族の絆が深まるよう種を蒔くときです。

 

この時期、あなたが気になっている生活全般の乱れを見直し改善を計ることで、あなたが心地よく過ごせる健全な心の基盤を築けるようになります。また、蟹座は「慈愛」と「母性」を象徴するので、自分と向き合い、あなたの潜在意識に眠るインナーチャイルド(=「内なる子供」子供時代に傷ついた未だ癒されないトラウマ)を、アセンション(波動を高める、覚醒・進化・成長)を行なうことで解放していくときです。詳しいことは、新月のワークでご紹介しています。

 

願い事が叶うタイミングは、自らが意識して行動に移して行くことが大切です。最初から諦めてしまえば、それまでです。私もかつては、物事をスタートすることがなかなかできず、取り組むまでには時間がかかっていました。けれども、この月のサイクルを活用した『新月ワーク』と『満月ワーク』を繰り返し行うようになってから、実際に、夢を叶えるタイミングが早まっています。

 

これから『月のワーク』をやってみようと思われている方は、迷わずやってみてください。新月には『種まき』(目標設定)、満月は『収穫』(成果を得る)という意味があります。もし、『満月』に成果を得られなかった場合は、改めて『軌道修正』(再考)して、次の新月に向かって実践することが『月のワーク』の1サイクルの流れになります。

 

どのくらいの成果を得られるかは、あなた次第ですので、毎月コツコツと続けてみましょう。今まで出来ないと思い込んでいたことが、1年を通して出来ているかもしれません。それは、物質的な現象だけではなく、精神的な成長を得られることもあります。

 

月は、私たちの無意識(潜在意識)に働きかけます。私たちの生まれ持った才能や能力は、まだ気づかないだけで、多くのものが自分の中に眠ってはいないでしょうか?

 

未知なる分野へのチャレンジは、不安や恐れがありますが、まずは自分の可能性を疑わない『自己信頼』と『勇気』が持てるように、新月のお願いをするのも良いのではないでしょうか?

 

新月のお願いが叶いやすくなる方法をご紹介いたします。

 

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7月13日(金)11:48 は、 蟹座に位置する新月です。

 

この時刻から、48時間以内がワークに適している時間です。(ボイド時間除く)

 

*もっとも有効な時間は、8時間以内といわれています。

 

ボイド時間は、ワークに適さない時間帯です。(※ボイド時間の説明はこちら

 

7/13(金)11:47 ~ 7/14(土)02:30(蟹座のボイド時間)

 

今回のボイド時間では、感受性が強くなり、感情のコントロールが難しくなります。一時的な感情に流されやすくなるので、些細なことに深く傷ついて落ち込むかもしれません。防衛本能が働いて警戒心が強まるので、傷ついたと感じると、引きこもったり、相手を激しく攻撃しそうです。

 

また、独善的で押しつけがましい態度が出たり、感情の起伏が激しくなるので、イライラが爆発してトラブルになることもあるでしょう。特に月星座が『牡羊座』と『天秤座』の人は、繊細になりすぎてしまうので、些細なことや理由が見あたらなくても、内面に混乱が生じやすいでしょう。

 

蟹座の人の特徴は、自分を取り巻く空間や衣食住に気持ちの良さを追求するため、自分が生まれた家庭やこれから作りたいと思っている家庭を愛します。心の安らぎは安定した生活にあるため、強い保障に突き動かされ、必要なまでに保障を求めたがります。

 

また、喜怒哀楽を重んじ「心」の世界を大切にしているので、感受性が強く、わずかな変化にも敏感に反応してしまいます。母性愛が強く「大切なものを守る」ことに高い価値観を持ち、血縁を大切にします。日頃から社交的で人情味があり、とてもお世話好きです。その反面、世話好きが高じてしまうと、押しつけがましい態度や嫉妬深い面が表れます。 

 

蟹座の支配星は。『月』です。

 

『月』は、感情や感受性、女性としての長所や短所を色濃く表します。女性らしい情緒面を支配し、感情や心模様、恋愛心理に大きな影響を与えています。また、女性には健康に対する影響が強いとされています。

 

月の動きと感情のリズムは同調し、女性ホルモンバランスにも影響を与えるので、女性には健康に対する影響が強くあります。それは、女性の生理は『月のもの』と言われるように、月のサイクル(新月から満月になる周期)と標準的な月経サイクルが、共に29日半続き、自然のリズムの月の満ち欠けと関係があると言われています。

 

今回の蟹座の新月では、プライベート空間を整えて充実させ、親しい人たちとゆっくり過ごすことで『運気』が上昇するでしょう。この時期、周囲に善意の気持ちを向けると共感を得られ、自然と周りからサポートされるでしょう。

 

蟹座は、自己基盤となるものを育むことに関係する『家庭』や『家族』『育成』『衣食住』などがテーマになります。このため、自宅で自分を取り巻く環境を整えて居心地よく過ごしたり、家族とゆっくり過ごす時間を作ったり、恋人や友人を招いてホームパーティをしたりと、いつもより家族や恋人、友人などにサービスをしてみましょう。

 

もし、あなたが家族や友人といった人間関係を疎ましいと感じ、親しい人たちと共に行動することに対して苦手意識を抱くようであれば、思い切って自分の殻を破るチャンスです。積極的に家族や恋人、友人、グループといった身近な共同体に意識を向けて、共感する気持ちを育てるよう努めましょう。

 

きっと、今までにない「心のよりどころ」として、その環境から安らぎを得られるようになります。あなたの人を思いやりる意識が、意識下に眠る「母性愛」や「慈悲心」を目覚めさせて、女性としての魅力を発揮でき、周囲への好感度を上げていきます。

 

育成は子供だけではなく、仕事面でも、部下や後輩など、目下の人たちの世話をして教え導くと、自らの責任や義務を果たすことに達成感を感じるでしょう。一人でゆっくり過ごすのであれば、より理想的な居住空間を目指して、部屋の片づけや模様替えをしてみましょう。

 

豊かな感受性を刺激することで女性度がアップするので、料理や読書、好きな音楽を聴いたり、ハートフルなDVDを鑑賞したり、好きな香りを部屋に焚いて寛ぐこともお勧めです。

 

ただ、無意識に暴飲暴食になりやすいときなので、ダイエット中の人は気をつけましょう。また、蟹座は『住居』も象徴するので、この時期に開運方向への引っ越しやリフォーム、引っ越し計画を立てて物件探しをするのも良いでしょう。

 

蟹座を象徴するキーワードは、以下を参考にしてみましょう。

 

○自分の基盤を築き強化するためのキーワード

 

・・・「家」「家庭環境」「快適なライフスタイル」「家族の絆」「住環境」「心のよりどころ」

   「安らぎ」などです。

 

○心の安定を促すためのキーワード

 

・・・「経済的安定」「粘り強さ」「堅実」「自己信頼」「身近な幸福を意識する」

   「根拠のない自信」などです。

 

○成長や健全な育成を促すためのキーワード

 

・・・「学習」「トレーニング」「自己成長」「子供のしつけ」「育成能力」「前向きな思考」

   「サポートする」「サポートされる」などです。

 

○慈愛を育むためのキーワード

 

・・・「慈愛」「母性本能」「無条件の愛」「いたわり」「共感能力」「他者の気持ちに敏感」

   「感受性」などです。

 

○感情をコントロールするためのキーワード

 

・・・「優しさ」「寛容さ」「自分を客観視する」「自制心」「自分や相手の気持ちを理解する」

   などです。

 

○自分の感情を素直に表現するためのキーワード

 

・・・「健全な自己表現」「ありのままの自分」「自己信頼」「前向きな自分」「素直な心」

   などです。

 

蟹座の解放キーワード

 

・・・「依存心」「不安感」「過剰な警戒心」「独占欲」「押しつけがましさ」

   「拒絶されることへの恐怖」「過保護」などです。

 

 

<蟹座のテーマ>お願い事の例文

 

○私は、普段から家族と過ごす時間を大切にして、家族の絆を深めています。

 

○私は、心のよりどころになる家庭環境を整え、心地よく○○と一緒に暮らせて幸せです。

 

○私は、プライベート空間を整え、快適なライフスタイルを楽しんでいます。

 

○私は、日常生活の中で身近な幸せを意識できるようになり、心から安らいでいます。

 

○私は、子供が抱えた問題をさりげなくサポートし、親子の信頼関係を築いています。

 

○私は、常に子供の気持ちを理解し、子供に寄り添いながら健全なしつけができています。

 

○私は、手頃な家賃の素敵な(部屋、一軒家、シェアハウスなど)に引っ越し、

 新生活を楽しんでいます。

 

○私は、部屋を好みのインテリアに模様替えし、一人暮らしを快適に過ごしています。

 

○私は、今年の開運方位に住居を移し、

 (仕事、人間関係、恋愛、結婚)のチャンスを引き寄せています。

 

○私は、将来の生活が経済的に安定するよう、堅実な資産形成をおこなっています。

 

○私は、無償の愛を育て、人が困っているときは迷わず手を差し伸べています。

 

○私は、育成能力を発揮し、管理者として必要な人材育成ができています。

 

○私は、寛容さを身につけ、価値観や考えの違う人とも健全な交流ができています。

 

○私は、共感能力を発揮し、大切な人の気持ちに共感し絆を深めています。

 

○私は、周りの人たちに自分の素直な欲求を、健全な形で表現し受け入れられています。

 

○私は、根拠のない自信を持ち、どんな状況においても建設的な行動ができています。

 

○私は、ありのままの自分を受け入れ、自己信頼を固めて苦手なことを克服し成長しています。

 

○私は、常に客観視して、一時的な感情に振り回されず自制心のコントロールができています。

 

○私は、心を許せる人と出会い、互いに共感し助け合って心から幸せを感じています。

 

○私は、情熱を注ぐ目的(具体名)を見つけ、

 価値観が同じ仲間と共に達成できるよう努めています。

 

○私は、暴飲暴食にならないよう心がけ、バランスの取れた食事で体調管理ができています。

 

蟹座が支配する身体部分と症状のキーワード

 

蟹座は、「乳房」「胸」「膵臓」「胃」「食道」などを支配しています。具体的な症状として、

「膨満感」「胃潰瘍」「腫瘍」「乳房の疾患」「不妊症」などがあります。

 

この辺が気になる方は、改善または健康を促進するお願いをするとよいでしょう。実践的なことでは、胃腸をいたわるような食事を心がけ、冷たい食べ物や飲み物を控えましょう。たまには、1日の食事に簡単な薬膳料理(温かい薬膳スープやお粥など)を取り入れて、デトックスをしてみるのもお勧めです。

 

特に、梅雨時は冷たいものや、生ものは脾臓に負担をかけ、胃腸の働きを弱らしてしまうので控えましょう。胃腸の機能を整えるこの季節での食材は、スズキ、鯛、あずき、そら豆、枝豆、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこし、はと麦、しそ、香菜、フェンネル(ウイキョウ)、山椒、花椒、陳皮(ミカンの皮)などがあります。

 

これらを使って、スープやお粥にチャレンジしてみてください。また、蟹座が象徴する「乳房」は、女性にとって大切な部位です。この時期、意識的に乳がんのセルフチェックをしてみましょう。気になる症状があれば、思い切って医師の検診を受けましょう。

 

また、梅雨から夏にかけて森林セラピーを行うことで、身体の免疫力をアップさせる絶好のチャンスです。雨の多いこの時期、森の中はマイナスイオンやフィットンチッド成分に溢れています。体内にマイナスイオンやフィトンチッドを取り入れると、体内の免疫力が強化されるので、季節の変わり目に体調を崩しにくくなる体質改善が期待できます。

 

詳しくは、森林セラピー&ウォークをご参照ください。

 

蟹座に対応するフラワーレメディは「クレマチス」です。

 

「クレマチス」タイプの人は、どこか不注意で、自分の思いに捕われがちです。面白くないことや辛い思いに直面すると、自分の殻に閉じこもり、非現実的な空想の世界に逃げ込んでしまいます。いつまでも空想の世界にふけったり、未来を夢見ることばかりに心が向いてしまい、自分の心と夢の中に生きる傾向があります。

 

そのため、現実世界には無関心な心の状態にあります。クレマチスの素質は、内向性、幻想を描く能力、生きる喜びと楽観的な期待を持つことへの強い欲求から成り立っています。病や不幸な境遇から、抜け出そうと努力することはありません。

 

自分が傷つくことを恐れているので、現状の辛さを少しでも楽にしようと、いろいろな現実を記憶から上手く削除し、自分自身をも現実から切り離してしまいます。未来に憧れながらも、現実逃避を繰り返してしまいます。

 

一方、前向きな「クレマチス」タイプの人は、多くの社会活動に尽くし、周囲の世界に強い関心を示します。受容的で周りに対しての気配りができ、魅力的なので人気者になります。非常にクリエイティブで器用なので、多くの芸術や商業の分野に才能を発揮します。

 

また、生産的、人道的、実用的な面があり、多くの人のニーズを敏感にキャッチし、世の中の人に役立ちながら、心の思いをドラマチックに表現することができます。誠実さと忠実さを兼ね備えているので、周囲の人たちからの信頼も厚く、積極的に他者も助け、世の中に貢献していきます。人生に対する楽観的な見方を通して、自分の希望を体現し、深く豊かな感覚と思想を育てることができます。

 

「クレマチス」は、現実世界との健全な関係を回復するためのレメディです。現実世界から遠ざかる傾向のある人や、白昼夢や幻想ばかり見ている人をサポートします。注意力散漫な態度や、眠気が覚めないというような、軽い症状にも効果を発揮します。失神や放心状態になりがちな人にもお勧めです。

 

また、学校で問題があったり、自分に合わない環境で、学校生活を送らなければならないような子供たちの『心の逃亡(自分の世界に入り込んでしまうケース)』や、登校拒否の状況にも役立ちます。

 

進行する重い病気から逃れるために、『死』への憧れを抱くような場合にも、現実と向き合う勇気を回復させる効果があります。これらの理由から緊急時用のレスキューレメディにも『クレマチス』が含まれています。

 

 

パワーストーンをお持ちの方は、月光浴をさせて、浄化とエネルギーチャージをするのもおすすめです。

photo by 阿礼(2点とも)   

2018年

6月

20日

6月28日は、『山羊座』の満月です。

21日に夏至を迎えます。夏至(夏至点)の活かし方は、こちらをご参照ください。1年の日中が最も長い日なので、とても得した気分です。

 

これも、自然のリズムの流れの中にいる証しです。

 

春には春の過ごし方、夏には夏の過ごし方、秋には秋の、冬には冬の…自然のリズムの流れに乗り、それぞれの季節に順応して「快適な暮らし」をしていると、私たち自身の体内リズムも整って健康を維持できます。

 

特に、気圧や気温の変化が著しく、私たちの自律神経に影響を及ぼす梅雨時期は、慢性疲労的な倦怠感に包まれ体調を崩しやすいときです。

 

気圧が下がる雨天時では、大気中の酸素が晴天時よりも減少し、意識的に深呼吸をしていないと酸欠になってしまいます。

 

湿度も高くなっているので、息苦しくなり、脳に十分な酸素が送られていないと、酸欠状態から集中力が低下します。

 

眠気に襲われたり、目眩や頭痛が生じたり、浮腫みで肩や手足にコリが生じたり、食欲が湧かず体力も低下しがちです。日頃の生活習慣の乱れ(寝不足、過労、偏食、暴飲暴食、アルコール依存、ダイエット中など)による影響がある人は、ストレスを強く感じ、免疫力も低下してしまいます。

 

そういう状態の人が一度体調を崩してしまうと、自己治癒力もないため、長患いになってしまいがちなので、心当たりのある人は、生活や食習慣の乱れに目を向けて、意識的に改善していくことが大切です。

 

梅雨時期は、身体が冷えやすく浮腫みやすいので、胃腸を労るような食事を心がけ、冷たい食べ物や飲み物を控えることがポイントです。この時期に胃腸の調子を壊してしまうと、免疫力が低下し、胃腸炎や夏風邪を引き起こすリスクが高まります。

 

できるだけバランスの良い食事をして、少しでも体調バランスを整えていきましょう。実践しやすい方法として、毎朝「甘酒」とヨーグルトなどの乳酸菌を混ぜて飲んで腸内環境を整える、朝の腸活習慣です。

 

「甘酒」は、米麹(=善玉菌)を発酵させて作った自家製のものですが、近頃は甘酒ブームもあり、手軽に入手できます。朝が忙しくて朝食を食べない人でも、手軽に口にしやすいでしょう。そもそも「米麹」は、酵母菌(善玉菌)のことなので、毎日少しでも腸に入れて、この善玉菌の働きを活性させることが健康維持の秘訣です。

 

実際に腸内で活躍するのが「乳酸菌」、大腸で活躍するのが「ビフィズス菌」になるので、飲む点滴と言われるほど栄養価の高い「甘酒」を朝の栄養補給として飲むと、「第2の脳」と呼ばれる「腸内」を良い環境にすることができます。

 

ヨーグルトや豆乳を混ぜて飲むと、腸内活動が活性化してお通じもスムーズになります。私は、ときどき市販の100%野菜ジュースや季節の果物も混ぜて味の変化を楽しんでいます。最近、便秘気味だったり、冷えを感じたり、体調が優れないと感じる方は試してみてください。

 

女性に嬉しいことは、豆乳で女性ホルモンに関わるイソフラボンが摂取でき、腸内環境が健康だとお肌のツヤも良くなります。特にダイエット中の人の栄養バランスは崩れやすいので、手軽に取れるバランス飲料はおすすめです。腸内環境が良くなると、普段のお通じに加え、腸内壁にくっ付いている宿便を体外へ出しやすくなります。

 

この腸壁に付着している宿便は、およそ5kgあるそうです。自分の体重が5kgの宿便も含まれていると思うと、かなり複雑な気分です。宿便が長期間体内にあると、宿便から放出される毒素が体内に影響を及ぼします。

 

口臭や体臭も強くなってくるので、男女を問わずに問題ありです。不快な時期だからこそ、意識的に良い習慣を身につけ、快適に過ごせるよう体調管理をしっかりしていきましょう。

 

月は『上弦の月』へと移行しました。気力が充実し、行動力と表現力が優れて、何事にも頑張れる時期です。また、新月から始めた計画に従って、積極的に行動を起こしてください。心理的には、意識と無意識の間で葛藤が起きる時期でもあるので、何かと計画通りに進まないこともあるでしょう。

 

けれども、目標を達成するためには、しっかりと目標を見据えて、気持ちがブレないように意識してみてください。また、うっかり事故が起きやすい時なので気をつけましょう。

 

今、あなたが経験していることは、「自己成長するために必要な経験」だということを忘れてはいけません。夢を叶えるということは、日々の努力の積み重ねなのです。そして、これから『満月』に向かって、心と身体が徐々に緩んでいきます。

 

満月に近づくにつれて、イライラしたり落ち込みやすくなったり、あるいは気分が高揚したりと、バランスが崩れて不安定になりやすい時期へと移ります。

 

感情のコントロールができない時には、レスキューレメディを飲んでみましょう。深呼吸やストレッチをおこなうのも効果があります。また、そういう時期なのだと割り切って、無理をしすぎないよう意識して、ストレスを溜めないようにしてください。

 

『新月』に願ったことを達成できるように、今の迷いを断ち切り、迷わず『満月』に向けてチャレンジしていきましょう。 

 

6月14日の双子座の新月は、あなたに旺盛な好奇心と情報収集力やコミュニケーション能力を高めるパワーを与えてくれました。知的好奇心のアンテナを立て、有用な情報を集めて、今後の方針や方向性を考え、それをもとに現状を整理することができたのではないでしょうか。

 

あるいは、あなたの中にあるユーモアな面やコミュニケーション能力を発揮して、身近な人たちとの絆や異なる分野の人たちとの交流を深めるには良い時期です。6月28日の山羊座の満月まで、積極的に様々な分野の情報や知識を深めて、多様な情報ネットワークを広げていきましょう。

 

今回の山羊座の満月は、利己主義に陥ったり、人の気持ちを踏みにじったりすることを改め、人を信頼して愛する勇気を学ぶチャンスです。また計画通りに物事が進まないことを悲観的に捉えてしまう癖を手放して、明るい未来を信じられるように課題が与えられるときです。それをクリアできると、あなたは実利的な行動と結果が結びつくようになっていきます。

 

人の思考でありがちなのは、最短で物事を達成しようとしているとき、なかなか思い通りの進展がないと、どうしてもネガティブな思考になってしまうので、物事も悪循環に陥りがちです。

 

けれども、その状況の中であっても一時的な感情に惑わされず前向きな意識を持つことが大切なのです。今回の満月は、この課題を克服できる機会を与えてくれますので、気になる方は『満月の解放ワーク』をおこなってみてくださいね。

 

『月のワーク』で最も大切なこと…

 

目標は、必ず身近で達成できる小さなことから始めるということ。

そして、成功体験を繰り返しながら、その達成感や充実感を脳に記憶させること。

 

小さな成功体験の積み重ねこそが、大きな目的を達成させる行動力や継続力、意志力を強めていく秘訣になります。『自らの心で決めたことを、実現するために体で実行していく』この一連の流れは、体内で幸せホルモンの分泌を促し、脳内に成功体験の充実感を与えてくれます。何度もこれを繰り返すことで、脳に成功体験の流れを蓄積していくシステムを確立します。この脳内に作られたシステムこそが、不可能を可能にする『幸せを引き寄せる源』になるということなのです。

 

それでは、今回の『満月ワーク』について、ご紹介いたします。

 

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6月28日(木)の 13:53は、山羊座に位置する満月です。

 

満月の浄化パワーの影響は、月が満ちる前後(48時間)になります。

ボイド時間は、ワークに適さない時間帯です。(※ボイド時間の説明はこちら

 

今回、満月前後のボイドは2回あります。

 

6/26(火)21:54 ~ 6/28(木)00:53(山羊座のボイド時間)

6/29(金)17:58 ~ 6/30(土)13:38(水瓶座のボイド時間)

 

山羊座のボイドでは、視野が狭くなり頑固になりがちです。自分の意見にばかり固執して責任感も強くなり、自分にも周りにも厳しく批判的になるでしょう。また、いつもより緊張が高まり、感情の起伏も激しくなります。

 

理由なく憂うつになったり、情緒が乱れ不安定になるので気をつけましょう。特に影響を受けやすい月星座は、牡羊座、天秤座になります。該当する月星座の人は特に対人関係でのコミュニケーション(失言や論破など)に気をつけましょう。

 

また、水瓶座のボイドでは、既成概念にとらわれず独自性を優先したくなります。会社や学校などの集団や組織の中で、あなたの発言や行動が反抗的に映ってしまい、周囲から浮いてしまうかもしれません。それでも人の意見に耳を傾けず、自分の考えを貫き通そうとする頑な態度になるため、いつもは論理的な思考でさえも屁理屈になってしまいがちです。

 

無意識に態度が高慢になって、人の感情を無視した冷たい印象を与えるかもしれません。そのため、コミュニケーションには注意が必要です。頑なに自分の要求を押しつけるのではなく、意識的に相手を尊重し、周囲の人にも寛容な態度で接するよう心がけましょう。

 

月は、私たちの無意識(潜在意識)に働きかけます。私たちが気づかないうちに満月の影響を受けた感情から、良くも悪くもその態度や行動をしがちです。月が及ぼす私たちへの影響をプラスに発揮することで、心と身体や精神のバランスを調整することができます。

 

無意識を意識化して、プラスの思考を持つことで、夢や目標を実現させることが可能になります。まずは、手放したいマイナス感情を解放していきましょう。

 

満月の時期は、新月に立てた目標が成熟します。緊張感や不満感が一気になくなり、脱力ムードになる時期でもあります。そのため、満月の感謝ワークや瞑想などを行いながら、自分を客観的に見つめやすくなれるでしょう。

 

6月14日の『双子座の新月』で立てた目標を、もう一度思い返してみてください。目標が達成している場合は、宇宙の法則や周りの人たちに感謝を忘れずに前進してみましょう。また、半年前の『山羊座の新月』で立てた目標(長期目標)についても、何らかの結果が出やすい時期なので確認してみましょう。

 

もし、思うような結果が持たされていないようであれば、今回の山羊座の満月で軌道修正をする絶好のチャンスです。目標の内容に無理がないかどうか、目標を達成するための行動ができているかどうか、その原因を分析したり、代替案を考えたりするとよいでしょう。

 

今回の山羊座の満月では、身体エネルギーや集中力が高まり、目標に向かってパワフルに行動するので、オーバーワークになりがちです。短気にもなり、ふとしたことで興奮し、些細なことで喧嘩することもあるでしょう。

 

この時期、突発的な事故が起きやすいので注意が必要です。また、いつもより責任感が強まり努力を重ねられるときですが、理由なく憂うつな気分に苛まれるかもしれません。山羊座の満月は、成功願望や責任感が強くあるわりには、普段よりも自分に自信がなくなり、物事を悲観的に捉える影響を与えます。

 

今まで順調に進んでいた仕事や家庭、恋愛、勉強、健康などの将来を、なぜか最悪な状況に捉えてしまうため、自分が傷つかないよう無意識に心が拒否反応を起こしてしまうのです。そのため、急に恐れや不安が強くなりすぎて、気持ちが落ちてしまうかもしれません。あるいは、最短距離で物事を達成しようと打算的になり、実利的な方に気持ちが傾いてしまうので、人の気持ちを踏みにじるような行為をとってしまうこともあります。

 

そうすると、今までコツコツと積み上げてきた信頼を一気に失う恐れがあります。誤った行為を正当化したり、固定観念にしばられないよう気をつけましょう。またこの時期は、現実的な目標に向けて利己主義にならず、必要な人からのサポートを受けられるよう、その信頼関係を築いていくことが大切です。あなたの情熱を建設的な方面に向けられるように意識してください。

 

満月は、浄化パワーが強いときです。自分に必要がないもの、必要なくなったものを手放す「解放ワーク」をするとよい日といわれています(ダイエットをはじめるとか、断捨離をするとか、影響されているものなど)。また、財運を上げるための「金運アップワーク」をするのもよいです。

 

山羊座に関係する解放テーマは、

 

「未知への恐怖」「悲観主義」「厳格さ」「自己否定」「自己正当化」「融通が利かない頑固さ」

「打算的」「冷淡さ」などです。

 

これらのマイナス感情を抱いている人は解き放つようなお願いをするとよいでしょう。

 

例えば、

 

○私は、物事が進展しないと悲観的に考える癖を手放し、粘り強く建設的な行動をしています。

 

○私は、他人への批判や猜疑心を手放し、健全な人間関係を築いています。

 

○私は、他人の失態を叱責することを改め、人を許すことを学び成長しています。

 

○私は、失敗の度に自己否定する癖を手放し、

 その経験を糧に再チャレンジして成果を得られています。

 

○私は、自分の都合で誤りを正当化する癖を改め、

 社会人として常識ある訂正ができ信頼を得ています。

 

○私は、打算的に行動することを改め、誠実な行動で実利ある成果を得られています。

 

○私は、相手の仕事や役割を奪ってしまう癖を手放し、お互いに助け合って上手く調和しています。

 

○私は、人生に責任を持つことへの恐怖心を手放し、

 自分の可能性を信じ主体的に人生を歩んでいます。

 

○私は、(具体名)へのコンプレックスを手放し、それを長所に転じています。

 

○私は、自分の冷淡さを手放し、親しみやすい態度で周囲との関係を円滑にできています。

 

○私は、環境の変化に対する苦手意識を手放し、どんな変化にもスムーズに順応できています。

 

○私は、プレッシャーで押しつぶされそうな気持ちを手放し、

 自己成長に必要な経験に対して情熱を注いでいます。

 

○私は、不測の事態でのパニック状態を克服し、

 自制心のコントロールをして冷静な対応ができています。

 

○私は、融通の利かない頑固さを手放し、自ら変容して人生を好転させ幸せです。

 

○私は、不必要なマイナス感情を手放し、目の前のやるべきことに集中して成果を上げています。

 

○私は、自己管理に責任を持ち、

 乱れた生活習慣(夜更かし、暴飲暴食、偏食、運動不足など)を改善することができています。

 

○私は、仕事中毒になっている状況を手放し、

 心身のバランスが保てるようリラックスできる時間をもっています。

 

山羊座が支配する身体部分と症状は、「骨」「関節」「膝(ひざ)」「胆のう」「皮膚」などがあります。これらに関する症状に「関節炎」「リウマチ」「胆石」「乾癬(かんせん)」「かゆみ」「にきび」などがありますので、この辺が気になる方は、改善できるように願うとよいでしょう。

 

山羊座は「歯」を象徴しますので、この時期にデンタルケア(定期検診や歯石取りなど)をするにはよい時期です。清潔感のある口元をアピールして、周りへの好感度がアップしてみましょう。

 

睡眠不足や体力不足の人は、特に免疫力が下がっています。そうすると、口内細菌が繁殖しやすく、口臭がキツくなったり、虫歯や歯周病といった、症状を悪化させてしまう恐れがあります。口の中に違和感を感じる人は、思い切って歯科を受診してみてください。

 

夏本番のお肌対策は、この時期からしっかりしていくと効果が高まります。また、浄化力が高まる満月水を作って、浄化作用のあるフラワーレメディ(クラブアップル)や、今のあなたに必要なフラワーレメディを飲んでみるのもお勧めです。

 

今回のお勧めフラワーレメディは『ミムラス』です。

下記に説明がありますので参考にしてくださいね。

 

 山羊座に関係する象徴キーワードは、

 

「責任感」「誠実」「現実的」「賢明」「忍耐力」「野心的」「常識的」「成功願望」「慎ましさ」

などです。

 

山羊座の人の特徴は、真面目で忍耐強く勤勉です。上昇志向が強く目標に向かってコツコツと努力していく意志の強さがあります。地位や名誉といったステイタスを好み、社会的に認められることで自分の存在価値や人生の喜びを見出そうとする傾向があります。

 

自分の意思や欲望をコントロールできる理論的な思考力を持つ一方で、急激な変化に混乱するところがあり、しばしばパニックに陥りがちな面があります。基本的には恥ずかしがり屋で人見知りのため、あまり社交的ではありませんが、誠実に人と接することができるので、周囲の人たちからの信頼を得られます。

 

ただ、気が小さいところがあるので、計画通りに物事が進まなくなると、とたんに自信がなくなり悲観的になったり、投げやりになったりするところがあります。人に感謝されたり成功するまでには時間がかかる、ということを理解できれば、すぐに自信を回復することができるタイプです。

 

山羊座の支配星は、『土星』です。

 

『土星』は、縮小、制限、拘束、節制を意味し、困難や試練(苦手意識)を与えるとともに、それらを乗り越えるための忍耐力や思慮を与えてくれます。また、努力や堅実、実務能力を司ります。土星の恩恵を享受できると、時間をかけて苦手意識を克服した先には、苦手だったことが人よりも秀でる可能性があります。

 

山羊座に対応するフラワーレメディは、「ミムラス」です。

 

「ミムラス」タイプの人は、素質に敏感さと傷つきやすさがあるため、過去の経験から来る不安定な気持ちを引きずることで、不必要な恐れを抱く傾向があります。自己イメージが弱いので、すぐ不安になったり、ある事柄を極端に恐れたり、あるいは何かに脅えてしまいます。

 

痛みも他の人よりも感じやすいため、神経の細やかさがセンサーとなり、日常生活の中に保障と安定を求めているので、常に慎重かつ注意深く、自分に危害が及ばないかを点検しています。自分が、いかに敏感に、危険に反応しているのか、あるいは、過剰な危機管理をしているのかには気がつきません。また、内向的で引っ込み思案です。

 

個人的な弱さを気にするので、特に高い社会層の人の中にいて、評価されないことへの不安や貧困への不安、喪失への不安などを抱きます。自分が求めているものを、きちんとわかっているので、求めているものが得られないことを、常に恐れて生きています。

 

建設的な「ミムラス」タイプの人は、この世に起こる全ての出来事や苦しみは、どれも一過性のもので、最終的には安定した秩序に従って癒されるものである、という確信を持ち、前向きに受け止められる強さがあります。

 

そのため、どんなことにも挑戦して、粘り強く落ち着いた態度で、目的をやり遂げます。自己の勇気は、人生を継続的な自己防衛なしに生きようと努める『本当の強さ』(恐れに立ち向かう心の準備を意味していること)を知っている人です。

 

「ミムラス」は、『恐れや不安、心配などの息苦しさから解放される』ためのレメディです。実際に感じている恐れや不安と向き合い、何らかの教訓を学びとり、危険を正しく判断する能力を高め、それらを克服する勇気を与えてくれます。

 

同じ問題を抱えている他者に対する理解や、思いやりが高まります。恐れが原因で身体症状が出たり、身体症状が悪化している場合、補完療法として使用すると効果が得られます。新しい環境を怖がる子供やペットにも効果が期待できます。性格的に現れる症状では、内気、臆病、引っ込み思案、あがり症、人見知り、人づきあいが苦手などをサポートしてくれます。

 

満月の時期は『女性ホルモン』のバランスを崩しやすく、感情や情緒が不安定になりやすいようです。イライラしたり衝動的な行動をとってしまいそうな時の対策には、過度の緊張から心を解放してくれる『レスキューレメディ』がオススメです。

 

パワーストーンをお持ちの方は、月光浴をさせて浄化とエネルギーチャージをするのもおすすめです。

 

2018年

6月

20日

6月21日「夏至(夏至点)」の活かし方

 

5月中旬から6 月に入って各地域(長野、千葉、群馬、大阪)で大きな地震が起きています。改めて、2016年に起きた熊本県の大地震を思い出してしまいます。

 

天体上の惑星の動きは、地球環境に影響を及ぼす惑星の逆行が4月下旬から次々と始まっています。熊本県を中心に起きた巨大地震は、火星の逆行の直前に起こりました。

 

占星術上での火星はトラブルを司ります。この火星は、6月27日から逆行を始めます。

 

6月28日の13:53には、地球を挟んで太陽と月が180度の配置になり、、山羊座で「満月(大潮)」になります。この時の影響は、宇宙から地球へ作用する磁力と引力が増大し強力なエネルギー作用が働くので、大気や地殻に変動が起きやすくなります。

 

そのため、満月前後は地震や竜巻、台風などの自然災害に注意が必要です。また、21日は「夏至」を迎えますが、20日も「上弦の月(中潮)」となり、このときも磁力と引力が強まります。

 

すでに地殻プレートがズレて地殻変動が起きやすい地域では、これらの日にも十分な警戒が必要でしょう。

 

6月18日に大阪北部を中心に発生した震度6弱の地震において被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。気象庁の発表でも、この後1週間くらいは、最大震度6弱規模の大きな地震が続く恐れがあるとのことなので、忘れないようにして気をつけましょう。

 

ティクレサイトでは、震災や災害時による精神的ストレスの緩和に役立つフラワーレメディをご紹介しておりますので、お役立てください。

 

震災によるストレスケアはこちらを参照

 

 

先日、居住区での大規模な火災避難訓練が行なわれました。実際に訓練を受けることによって、避難路や災害時での行動が確認でき、災害時での心得を学びました。

 

これからも、私たちの意識を超えた形で、人生上の急激な変化が起きやすくなるでしょう。自然現象や天災や人災、国際問題、政治、経済などの社会変動を経験しそうです。けれども、突然起きる自然災害を避けることはなかなか難しいでしょう。

 

「備えあれば憂いなし」のように、日頃から災害に備えての情報や知識を集め、それをいつでも活かせるよう意識レベルを高めておくことは必要です。不安を煽るようなニュースに脅えるよりも、災害に備えた日常生活を実践していきたいものです。

 

私も火災避難訓練に参加したことで、コミュニティ活動への積極的な参加と防災意識を高めました。いざとなった時に、助け合えるネットワークは重要です。皆さんも、住居での安全の確保できる空間や避難用の備蓄と、お互いに助け合える身近なコミュニティ活動を大切にしてくださいね。

 

自然のサイクルでは、6月21日に夏至を迎えます。この日は太陽が最も高い夏至点に達するので、一年で昼間が最も長くなる日です。3月21日に1年のスタートとなる春分(ゼロ地点)を起点に、目標の種蒔きをした人にとって、夏至は発芽した芽が太く丈夫に生長していく時期になります。

 

この時期に必要な作業は、生長を促すための栄養補給(必要な人脈やネットワークづくりなど)、必要のない雑草は取り除く(確実に必要なものと必要でないものを整理する)、生長に必要な栄養が行き届くように手間ひまを惜しまずにかける(目標達成に必要な能力の発揮、粘り強さと行動)などがあります。

 

春分から始めたことを、次の収穫を迎える秋分に向けて、さらに3ヶ月かけて素晴らしい成果を得られるよう努力していくのです。それは、さらなる「自分磨き」ということになります。今の自然リズムの流れに乗り、自分の目標に応じた発展と成長を目指しましょう。

 

夏至は必ず「蟹座」で起こります。

 

今回の夏至のテーマは「安全で安心できる環境」=「心の基盤」です。このテーマが、およそ3ヶ月続くことになります。蟹座は「感情」「共感」「愛」を象徴します。したがって、愛によって守られる共同体や家族という、より身近にあるグループの中での自分(私)のあり方を「心の基盤」として育てるように導かれるでしょう。

 

そのため、健全な愛を育てるよう促されるので、優しさが目覚め、人に共感して寄り添い、困っている人のサポートをしたり、あるいは、人のサポートを受けるような体験をしそうです。

 

スピリチュアルな観点からこれまでに起きている地震について考えると、宇宙意識(神意識)に繋がります。宇宙全体は、私たちの意識を超えた次元で秩序を保ち変化を続けています。壮大なる宇宙の世界は、未知の銀河系が数えきれないほど存在しています。

 

そのような宇宙に太陽系が存在し、地球が存在しています。宇宙の一部として存在する地球は、常に宇宙の秩序を受け入れ、宇宙バランスを乱さないよう活動しています。宇宙から注がれる絶大なエネルギーを、地球は受動体(受け皿)として受け入れています。

 

ただ、私たち人間が地球に存在する都合上、宇宙から注がれる絶大なエネルギーの影響に善し悪しが出てくるのです。エネルギー量があまりにも大きすぎるため、地球の許容量を超え地核に影響が及び、地殻変動(大地の歪み)が生じてしまいます。

 

地球の許容量を広げるためには、宇宙(天上)エネルギーと地球(大地)のエネルギーの調和が必要であるという、私たちの意識がとても重要になります。これまで私たち人間は、地球上に都合良く存在するために、人類の進化とともに経済成長という『自我』を放ち、地球に対して自然環境を破壊してきました。

 

大気汚染や土壌汚染、水質汚濁、オゾン層破壊による地球温暖化、ゴミや化学物質による環境ホルモン問題、添加物による食物汚染など、ありとあらゆる有害なものを地球上に広げ、地球自体の生命力を弱めてきました。

 

これでは、宇宙(天上)エネルギーと地球(大地)のエネルギーの調和が成されるはずはないのです。このままでいくと、いずれ地球の生命力は尽きてしまうでしょう。たとえ、今いる私たちが地球に存在しない未来でも、私たちの子孫は生きているのです。

 

生命体が存在する奇跡の惑星、この地球を私たちは、当たり前のように、まるで支配しているかのように勘違いして過ごしています。地球は限りある有機体なのです。宇宙意識(神意識)は、未だ残っている美しい地球環境を、これ以上破壊するのではなく保全していくよう促しています。

 

万物の展開は、私たちの意識が影響するのです。今、私たち一人ひとりにできることは、物事を深く考え、これまでの間違った選択や行為を改めることと、私たち自身の心を穏やかに保つことです。そして、人類が助け合い自然と共存し、困っている人のために、地球全体が健全な愛と調和で保たれるために、あなたの癒しのエネルギーと調和のエネルギーを注いでいくことが、何よりも宇宙のバランスを保つためには大切であり、それが地球という環境に生きる私たちに与えられた役割・使命と責任なのだと示唆しているのです。

 

6月21日の夏至時点での太陽の影響から、他者への奉仕や義務を果たすこと、労働や身体的な癒し、健康、病気、環境問題などを通して、精神の成長を促されるでしょう。

 

これまでの自分の価値観やルール、一般的な既成概念を超えて、より自由に大胆に「宗教」「精神世界」「哲学」「海外」「専門的な学び」といった分野の何かを、自分の専門領域として捉え、学び始めるには良いときです。そうすることで、日常生活に豊かな精神性や安らぎを感じ、より充足感に満たされるようになるでしょう。

 

6月21日「夏至(夏至点)」の活かし方は、自分自身が変容していくときなので、現実と向き合い自分自身に焦点を当てて、内面的な自己探求をしながら自分らしい生き方を見出しましょう。

 

世の中の流れを読み取り、不要になった過去を断ち切って新たな出発を計るチャンスです。逃れられない運命的な体験を通して、環境や人間関係に変化が訪れるでしょう。重い責任やプレッシャーを感じやすいときですが、地道に自己基盤を固めることで乗り越えられます。

 

 

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