4月2日は「天秤座」の満月です。

4月がスタートしました。進級や進学、就職で全く新しい環境に飛び込んだ人も多いでしょう。理想の未来を創造しようとする「原始の火種(物事の始まり)」という、新しい時代を象徴するかのような「新しいエネルギー(創造)」が生み出されています。その流れの中、4月2日に天秤座満月を迎えます。

 

天秤座満月時のホロスコープ上において、主要な天体の配置を読み解くと、天王星が牡牛座29度(最終度数)にあることから、1つの時代が臨界点に達し、目立たないながらも「持続的な摩擦」や「苛立ち」を生み、これまでの社会システムが決壊するような強烈なエネルギーをもたらします。社会では、政府や指導者が「新しい方針」を打ち出そうとしても、現場のシステムトラブルや同盟国からの予期せぬ横槍が入り、微調整ではスムーズに進まない違和感が社会全体に漂います。牡牛座29度は「現状維持が不可能になる限界点」を指し、「物質的価値」の「総入れ替え」として現れます。これは、これまで物質的な資源(石油、ガス、食料など)を、他国に依存しているシステムの脆弱性が、牡牛座天王星の衝撃によって表層に晒されます。これらの問題は、単なる一時的な不足ではなく「これまでの供給網の完全な終焉」を意味し、国家の「エネルギー安保のパラダイムシフト」を強制する作用が働きます。

 

国際情勢は、通貨のあり方が根本から揺さぶられるため、輸入コストの急騰に伴う「生活防衛」が国政の最優先課題となるでしょう。同盟国やグローバルな繋がりからの供給が途絶えがちになることで、日本国内での代替エネルギーへの完全移行や、備蓄体制の抜本的な見直しが急務となります。社会のテーマは、既存の経済理論が通用しない「新しい現実」を受入れることになります。個人レベルでは、自分の「キャリア目標」と「所属する組織・コミュニティ」「未来のビジョン」の間にズレが生じるでしょう。これは、今の仕事のやり方が古くさいと感じたり、突発的に友人関係に変化が起きることによって、自分の計画を少し変更せざるを得ない状況に直面するという意味になります。そのため、個人の「所有概念のアップデート」がテーマとなって、「何を持っているか」よりも「何を使いこなせるか」、あるいは「危機の際、いかに柔軟に動けるか」という、実利的な知恵が問われます。

 

やっておくと良いことは、1つに依存しない体制を作りましょう。エネルギー、食料、収入源といったリソースの「分散投資・備蓄」が重要です。いざという時の連絡手段や、オフラインでも機能する生活の知恵を確認しておきましょう。これまでの「古い価値観」を捨て、身軽であることが、自分や大切な人たちを守るカギになります。注意することは、通信や機械のトラブルが起きやすい時期なので、磁気嵐やサイバー攻撃による突発的なシステム障害への備えと、感情的な不安から「買い占め」に走りやすくなります。冷静に客観的な視点で「必要な分」を見極めて、パニック買いに陥らないよう計画的に備蓄を行いましょう。特に「直ぐに元に戻るだろう」という期待は、最も危険な考えになります。「現状維持」という選択肢を手放し、常に「新しい状況」に適応する姿勢を持つことが得策になります。

 

占星術において土星が象徴する「古い秩序」と、天王星が象徴する「新しい理想」の『統合』が進む一方で、この新旧の『衝突』も強まります。現状においては、未だ「旧来の権力構造」が強い時期です。10ハウスに入る牡羊座土星は「国家・権力・構造」を、11ハウスに入る牡牛座天王星は「ネットワーク・未来の展望・グローバルな改革」を促します。これまで社会を支えてきた古い規律(社会システムの基盤)が天王星によって突き崩されます。これは、歴史の流れとして避けられない出来事として現れます。政府は、想定外の事態に対応するために、これまでの常識を超えた「非常事態のルール」(憲法改正による緊急事態条項の新設/名称改め「国家機能維持法(仮)あるいは「緊急事態対応条項(仮))を強引に導入しようとする可能性があります。現状におけるホルムズ海峡の封鎖などによる、エネルギー危機や、食料供給網の寸断は、単なる「不足」ではなく、これまでの「流通システムの崩壊」として現れます。10ハウスに入る牡羊座土星は、この資源危機に対して「配給制」や「強制的な資源管理」といった厳しい規律を持ち込みます。私たちの自由な経済活動が、国家的な生存戦略によって制限されるといった、非常に緊張感のある状況に追い込まれるでしょう。

 

これはエネルギーと食糧の多くを外部に依存している日本にとって、この土星と天王星の関係は「自給自足的な強さ」への強制的な移行を促します。都市部での生活維持が困難になる可能性を含んでいるため、分散型の生活基盤や地域コミュニティでの助け合いが、もはや理想論ではなく「生存の条件」となります。これは「宿命的なグレート・リセット」の流れの中で、全く新しい「生存のための規律」が生まれることを示唆しています。個人レベルでは、「直感的なサバイバルの確立」がテーマとなり、「これまでの延長線上の未来」を捨て、自分の直感と使命に基づいた「新しい基盤」を、自らの手で切り拓くことが重要になります。これは個人に「魂の目的への強制的な軌道修正」を、論理を超えた形でもたらします。「何故か分からないけれど、こうせざるを得ない」という強い衝動や、運命的な人との出会いによって、これまでの生活スタイルや社会的な役割を根底から変える決断を迫られるでしょう。

 

やっておくと良いことは、物理的な備え(備蓄、代替エネルギー、多拠点での生活環境の確保など)を、「新しい規律」の下で整えることや「自立したコミュニティ」に参加することです。既存の大きなシステムが崩壊する前に、同じ志を持つ少数単位でも強固なネットワークに軸足を移しましょう。互いのスキルや資源を直接交換できる関係性が、最大の「資産」と「守り」になります。そして、外側の世界が混乱しても揺るがない「自分軸」を持ち、真の実力を鍛錬させる土星の力を活かしましょう。

 

例えば、「私は、どんな状況下でも自らの意志で、調和と安全を造り出し、常に自己基盤を安定させています。」といったアファメーションを唱えて、精神的な強さを固めることが有効です。注意することは、国家や大きな組織への過度な依存です。国や社会が守ってくれるという甘い期待は捨てる勇氣をもちましょう。自分自身が「リーダー」となって、主体的に自分の生活を守る覚悟を持つことが重要です。この占星術が示す「宿命的な事象」を悲観的に捉えないようにしましょう。この変化は厳しいかもしれませんが、これは自身が「本来進むべき道」へ戻るための調整です。破壊の後に訪れる、より洗練された「新しい豊かさ」に意識を向けましょう。

 

水瓶座冥王星がもたらす「破壊的な変容」を、牡羊座土星の「具体的・実務的な規律」によって、「新しい形」へと着地させるエネルギーが働きます。7ハウスの「他国・条約」の領域に「破壊と再生」を司る冥王星が入ることは、既存の同盟関係が極限状態にあることを示します。制限と規律の土星が10ハウスの「政府・統治」に入ることから、社会に「実利的な規律」をもたらします。現在進行中の国際紛争に対し、感情論ではない、非常に冷徹で現実的な「力による安定」や「新しい安全保障の枠組み」が、政府主導で形成されていく可能性があります。水瓶座冥王星は、「テクノロジーによる変革」を、牡羊座土星は「迅速な社会の枠組み」を推し進めます。これによって、有事における国家の継続性を確保する「生存戦略」として、政府がデジタル技術を駆使した強力な「統治基盤」を構築し、国家の名誉を維持しようと動くでしょう。

 

個人レベルでは、自分の社会的責任と他者との深い関わりが、建設的な形で結びつきます。困難な状況であればあるほど、個人の「専門性」や「揺るぎない覚悟」が、周囲からの信頼を得られ、強固な協力体制を築くカギとなります。冥王星がもたらす極限のエネルギーを、土星が「具体的な成果」へと変換してくれます。これまで温めてきた個人の「抜本的な改革案」を、現実的なステップとして社会や仕事の場で形にするチャンスです。これは、自分自身の「軸」を人前で明確にすることで、運命的な協力者が現れ、共に「不変の基盤(プロフェッショナルな自立)」を確立できます。

 

やっておくと良いことは、協力者(家族やパートナー、地域コミュニティ、人脈、ネットワーク)との「役割分担」や「ルール」を明確に決めることが大切です。これは、何となくの曖昧さを排除し、義務と権利をはっきりさせることが、冥王星と土星の調和の作用を活かせるコツです。自分の知識や備えを「専門的なスキル」として、社会的な武器にすることができます。単なる個人的な趣味に留めず「いざという時に他者を守るための公的な力」として意識しましょう。長期的な「防衛ライン」を築きましょう。真の実力で社会的責任を果たせる土星の力を活かして、目的を達成するために必要なリソース(人材、資金、モノ、時間、設備、情報など)の配分や管理に「規律・独自ルール」を導入し、実務能力を磨きましょう。この時期に作った「守りのシステム」は、今後長きに渡って自身を支える「守りの基盤」となります。

 

その一方、社会では、議会と法改正の電撃的な刷新が起こる暗示があります。これまでの物質的な法体系の限界に対し、より精神的で人道的な「新しい法案」や「国際基準」が電撃的に提案され、専制的な(権力を持つ支配層が国民の意思を無視し、一方的に物事が決定される)議会をスムーズに通過する動きが強まります。その一方で、国際情勢が混乱する中、友好国との関係においては、単なる経済的利益を超えた、思想やビジョンを共有する国同士の「新しい連帯」が生まれる可能性があります。通商(自動車や農産物などの貿易の経済交流)においても、従来の物流網に頼らない、分散型や自律型のネットワークの構築が加速するでしょう。これは、牡牛座天王星の「所有こそが安定」という古い国家の理想が崩壊し、牡羊座海王星がもたらす時代の「新しい価値」への強制的なアップデートとして起こります。その影響により、議会や政党内での急激な離合集散や、予期せぬ勢力が表に浮上してくる可能性があります。

 

個人レベルでは、これまで漠然としていた理想が、具体的な社会ネットワークやテクノロジーを通じて、どう実現すれば良いかの「未来ビジョン」が閃きとして降りてきやすくなります。自分の理想を追求していくことが、結果として、社会や仲間のためになるという確信が得られます。これは個人的なこだわりが、時代を先取る「新しいスタンダード」として周囲に認められやすいという意味です。

 

やっておくと良いことは、自分の信念に基づいた「新しい生き方」を、具体的なネットワークやリソースに繋げましょう。あるいは日常から離れた場所や、より高い視点をもつ学問に触れることで、新しいアイデアが次々と生まれます。注意することは、牡牛座天王星は、時としてデジタル通信や金融システムに突発的なバグやアクシデントをもたらします。1つに集中せず、分散型の代替手段を準備することも得策です。海外からの新しい思想や情報が洪水のように押し寄せる傾向があるため、情報の混乱に陥らないよう自分に必要なものだけを選び取る「情報の断捨離」を心がけましょう。

 

人生を良い方向に進展させるには、明確な目標をもち、常に自分の立脚点を意識しましょう。世の中がどんな状態にあっても自分の「安心安全の自己基盤」を築いていることが重要です。具体的には、健康(未病のための身体づくり、心身のバランス)、経済(必要なお金が循環する)、仕事(やりがいのある天職)、衣食住の確保(安心安全な環境づくり)、人脈ネットワークや地域のコミュニティ活動(志や価値観の合う仲間、自分が活躍できる場所、社会貢献)などに参加し、変化していく自然環境や社会情勢に柔軟に対応できるように精神的な強さを培い、獲得した自己基盤をしっかり守っていくための工夫も必要となります。判断を見誤った選択をしてしまうと、後で軌道修正が難しくなります。洞察力や分析力、推察力などを発揮して、社会の方向性と自分のやり方に折り合いをつけながら、世の中が求める(関わりのあるネットワークやコミュニティ)などのニーズに合う選択をすることがカギとなるでしょう。

 

『満月』に向かって心と身体が徐々に緩み、イライラしたり落ち込んだり、逆に気分が高揚したりと、バランスが崩れて不安定になりやすいときです。感情のコントロールができない場合は、レスキューレメディを飲んだり、深呼吸をしたり、無理をせずリラックスできる時間を作ってストレスを溜め込まないようにしましょう。

 

『月のワーク』で最も大切なこと…目標は、必ず身近で達成できる小さなことから始めるということ。そして、成功体験を繰り返しながら、その達成感や充実感を脳に記憶させること。小さな成功体験の積み重ねこそが、大きな目的を達成させる行動力や継続力、意志力を強めていく秘訣になります。『自らの心で決めたことを、実現するために体で実行していく』この一連の流れは、体内で幸せホルモンの分泌を促し、脳内に成功体験の充実感を与えてくれます。何度もこれを繰り返すことで、脳に成功体験の流れを蓄積していくシステムを確立します。この脳内に作られたシステムこそが、不可能を可能にする『幸せを引き寄せる源』になるということになります。それでは、今回の『満月ワーク』について、ご紹介いたします。

 

4月2日(木) の11:14は、天秤座に位置する満月です。満月の浄化パワーの影響は、月が満ちる前後(48時間)になります。ボイド時間は、ワークに適さない時間帯です。(※ボイド時間の説明はこちら

 

4/1(水)09:31 ~ 11:50(天秤座のボイド時間)

 

天秤座のボイドでは、気分にムラが生じ、優柔不断な態度になりやすく、その場の雰囲気や人の感情に流されるでしょう。集中力に欠けやすく、作業効率が低下するかもしれません。大事な会議や交渉事の際、安易に人と人の間で仲介の役割を担うと、両極端な意見に振り回されるか、誤解を招くような言動になり両方の信頼を失う恐れがあります。

 

4/2(木)17:55 ~ 4/3(金)21:10(蠍座のボイド時間)

 

蠍座のボイドでは、今まで蓄積していた不満や嫌悪が爆発しやすいため、注意が必要です。自制心のコントロールが利かず、衝動的にキレたり、油断して大切な秘密や情報を、つい漏らして取り返しのつかない事態を招くかもしれません。無意識に相手をコントロールする欲求が強まり、人の弱みにつけ込む強引な態度をとりがちです。恋愛中の人は、依存や憎悪、独占欲、嫉妬心など、否定的な感情に火がつきやすくなるため、衝動的な言動をしないよう心がけましょう。

 

月は、私たちの無意識(潜在意識)に働きかけます。私たちが氣づかないうちに満月の影響を受けた感情から、良くも悪くもその態度や行動をしがちです。月が及ぼす私たちへの影響をプラスに発揮することで、心と身体や精神のバランスを調整することができます。無意識を意識化してプラスの思考を持つことで、夢や目標を実現させることが可能になります。まずは、手放したいマイナス感情を解放していきましょう。

 

満月の時期は、新月に立てた目標が成熟します。緊張感や不満感が一氣になくなり、脱力ムードになる時期でもあります。そのため、満月の感謝ワークや瞑想などを行いながら、自分を客観的に見つめやすくなれるでしょう。3月19日の『魚座新月』で立てた目標を、もう一度振り返ってみてください。半年前の『天秤座新月』で立てた目標達成に努めてきた人は、それなりの成果を得られる時期になりました。目標が達成している場合は、宇宙の法則や周りの人たちに感謝を忘れずに前進してみましょう。目標が実現しなかった場合は、目標の内容に無理がないかどうか、目標を達成するための行動ができているかどうか、その原因を分析し、代替案を考えて軌道修正を行うと良いでしょう。

 

今回の天秤座の満月は、これまで進めてきた「魂の浄化」を経て、「社会の中での自分」と「個人の幸福」の調整を行う重要なタイミングです。社会で起きる「新しい社会システム」に対し、4ハウスに入る月が「平穏と安心」を強く要求します。社会全体の利益のために、個人の「生活基盤」が揺さぶられるような事象が起きやすく、そのバランスをどう取るかが、国を挙げての議論の的になります。個人レベルでは、10ハウスに入る牡羊座太陽が「社会で自立し、結果を出したい」という外向きの衝動を強める一方で、4ハウスの天秤座月は「家庭やパートナーとの調和、安らぎ」を求めます。この時期は「仕事での自分」と「素の自分」の板挟みになりやすいでしょう。 これは、どちらか一方を切り捨てるのではなく「両方を成立させるための新しい境界線」を引くための試練になります。前回の乙女座皆既月食で起きた「個人の習慣、健康、仕事の進め方など」の、自分自身の不純物を取り除く(浄化)というテーマが、天秤座満月で「対人関係」という具体的な形で結実します。乙女座で自分を整え、実務的な「総決算」を終えたからこそ、天秤座の満月で「整った自分に見合う、ふさわしい他者や社会との契約」を結び直すことが可能になります。3月に整理した「生活の質」や「自己管理」の結果が、今回の満月付近で、仕事の成果や人間関係の安定度として表舞台に出てくることになります。これは、単に周りに合わせるのではなく、自分の意見を持った上で、他者とどう手を取り合うかという「依存しない協力関係」がテーマになります。そのため、仕事やパートナーシップに関する取り決めを再確認しましょう。今の自分に合わなくなった条件は、勇氣をもって調整する好機です。

 

この時期は、何となく自分の人生に疑問や迷いを感じやすくなるので、他の人々の生き方に対して関心が向くでしょう。人生が思い通りにいかないと感じる人は、色々な人の生き方を参考にすると良いでしょう。優秀な人のやり方を観察したり、歴史書を読んだりすると、より多くの発見 があるはずです。成功経験を持つ人と交流したり、歴史に名を残した偉人の伝記を読んだりすることで、自分自身や自分の人生についてより深く理解できるようになります。

 

満月は、浄化パワーが強いときです。自分に必要がないもの、必要なくなったものを手放す「解放ワーク」をするとよい日といわれています(ダイエットをはじめるとか、断捨離をするとか、影響されているものなど)。財運を上げるための「金運アップワーク」をするのもよいです。

 

天秤座に関係する解放テーマは、「優柔不断」「進歩のない議論」「見栄っ張り」「妥協」「共依存」「自尊心の消失」などです。これらのマイナス感情を抱いている人は、解き放つようなお願いをすると良いでしょう。


天秤座満月で、効果を高める解放ワークのお願い事の例文をご紹介します。

 

○私は、常に自分軸を持ち、他者との心地よい距離感を保ちながら、良い人間関係を築いています。

 

○私は、自分の中の「光」と「影」を等しく認め、完全な調和の中で、常に最高のパフォーマンスを発揮しています。

 

○私は、不要な縁を整理し、質の高い人間関係だけが残り、互いにより良い成長プロセスを進んでいます。

 

○私は、自分を愛するように他者を愛し、世界との美しい循環を作り出し、人生の質を底上げしています。

 

○私は、周囲の反応に対する恐れを手放し、自分の意志で優先順位を明確にして、効率的に物事を進めて満たされています。

 

○私は、天秤座の満月で変容し、自分を縛る全ての制限から自由になり、魂が望む成功を手に入れています。

 

○私は、負のエネルギーを全て癒しと創造のエネルギーに転換し、自分と世界を癒して、理想の未来を創造しています。

 

○私は、不安定さを克服し、物質と精神の完璧なバランスを保ち、不測の事態においても、安心できる安全な自己基盤を築いています。

 

○私は、どんな資源の変動にも動じず、自らの知恵で無限の豊かさを創出し、新しいライフスタイルを楽しんでいます。

 

○私は、優柔不断な態度を改め、内なる魂が導く最善の選択により、常に良い結果を出して、自己実現を果たしています。

 

○私は、判断力のなさを改め、物事の本質を的確に見極める力を養い、常に賢明な選択ができて幸せです。

 

○私は、決断力のなさを克服し、自分にとっての最善策をスムーズに導き、自信を持って行動し、良い成果を出しています。

 

○私は、二者択一的な考えを手放し、第三の道を創造する閃きを引き寄せ、柔軟で自由な選択ができています。

 

○私は、混乱する世界の中で、常に内なる静寂を保ち、自らの知恵を活かして、周囲と共に正しい方向に進んでいます。

 

○私は、家族をケアし、支える喜びを感じながら、同時に自分自身の自由も謳歌しています。

 

○私は、先延ばしの習慣を手放し、今必要な決断を、覚悟を決めて行うことで、人生の好循環を生み出し、自己実現を果たしています。

 

○私は、周囲に氣を使い過ぎる癖を手放し、自分自身の心地よさを優先し、穏やかな精神状態を保っています。

 

○私は、孤独への恐怖心を克服し、一人で過ごす時間を贅沢に楽しみ、内面の充実を深めて幸せです。

 

○私は、人の意見に左右されるのを改め、自分の信念に基づいた行動を貫き、確かな信頼を得ています。

 

○私は、進歩のない議論を改め、建設的な対話を通して、具体的な解決策を見出し、物事を進展させています。

 

○私は、安易な妥協を卒業し、自分も相手も納得できる最良の結果を粘り強く追求し、成功を収めています。

 

○私は、人の好き嫌いによる偏見を浄化し、誰の中にもある輝きを見出すことで、素晴らしい世界を広げています。

 

○私は、怠け癖を克服し、心地よいリズムで行動する習慣を確立し、目標を次々と達成して、充実した日々を過ごしています。

 

○私は、浪費癖を手放し、計画的なお金の使い方を実践し、経済的な安定と心の豊かさを得られて幸せです。

 

○私は、天秤座満月の浄化により、完璧に腎臓を活性化して、血液中の老廃物を全て排出し、常に健康な状態になっています。

 

○私は、意志の弱さを手放し、運動、食事、生活習慣を見直して改善を果たし、バランスの取れた体形と健康を手に入れています。

 

○私は、身体の微細なサインを即座に察知し、必要なケアと休息、バランスの取れた栄養を補給し、健康を維持しています。

 

○私は、氣になる疾患(泌尿器系疾患/副腎疾患、腎臓疾患、ホルモン系疾患、糖尿病など)を完全に癒して、若々しさと健康を維持しています。

 

満月ワークのアファメーション(最大個数8項目まで)の文末は、下記の2項目を書き加えてください。最後に「日付」と「フルネーム」を書いて完成です。

 

○私は、満月のデクラレーションを行なう全ての人たちと一緒に幸せです。

○私は、満月のデクラレーションで願いが叶い幸せです。

 

天秤座が支配する身体部分は、泌尿器に関わる「副腎」「腎臓」(具体的な症状としてホルモンバランス系の「慢性副腎皮質機能低下症」や「腎臓病」、糖分バランス系の「糖尿病」など)がありますので、この辺が氣になる方は、改善できるように願うとよいでしょう。天秤座は「腰」や「お尻」のバランスも象徴するので、体の重心のバランスに氣をつけると、腰痛予防の効果が高まります。天秤座に月があるときは、普段より美的センスが高まるので、ボディラインが氣になるかもしれません。月が欠けていく時期には、ダイエットや身体をしぼっていくのに良い時期です。天秤座の満月は、ウエストのくびれを手に入れるチャンスです。一人で取り組むよりも、仲間同士で一緒に運動やトレーニングを始めると、意志が強くなり挫折しにくいので、理想のボディラインを手に入れやすくなるでしょう。

 

天秤座に関係する象徴キーワードは、「社交性」「公平」「調和的」「平和的」「協力的」「パートナーシップ」「共存共栄」「合意」「交渉「理性的」」「エレガント」「品性」などです。天秤座は、公正と調和を求め、2つのものの間で架け橋となり、心を分かち合っていくことを象徴しています。

 

天秤座の人の特徴は、社交性に優れ、品位と調和を大切にし、洗練された美意識のセンスを持っています。そして、優雅な立ち振る舞いやマナー、礼儀正しさを身につけています。理性と感情のバランスがとれているので、人間関係に問題が生じても、他者との関係性を重視しながら物事を解決する外交手腕に長けています。感情よりも理性を働かせて、周りの人やモノを平等に、公平に扱おうとします。何事にも冷静ですが、利己的で虚栄心も強く、気迷いや優柔不断な傾向があります。

 

天秤座の支配星は、『金星』です。『金星』は、「愛」と「美」を司り、芸術、品性、美的感受性、恋愛、社交性などに影響を与えています。全般的に、人生を彩る楽しみや喜びの「幸運の暗示」を与えてくれます。恋愛関係において女性を表し、女性にとっては恋愛傾向を表し、女性としての魅力を示します。男性にとっては、好きな女性のタイプを意味します。

 

天秤座に対応するフラワーレメディは、「スクレランサス」です。「スクレランサス」タイプの人は、偏見がなく何事にも関心を示し、柔軟性がありますが、氣分にムラがあり優柔不断です。決断力が弱いため、心と氣持ちの両極端で揺れ動きます。いつまでも決断することができずにいるので、神経衰弱になりやすいでしょう。バランスを崩すと、立ちくらみや目眩を起こしやすくなります。集中力や確信にも欠けているので、煮え切らない人になってしまいます。さらに、氣持ちが変わりやすいので、言動も態度も極端に変わってしまうため、周囲から氣まぐれで、何を考えているのか分からない人に、見られてしまいがちです。

 

前向きな「スクレランサス」タイプの人は、精神が柔軟で決断力があります。精神的な多面性があるので、物事の「良い面」と「悪い面」を同時に見ることができ、不公平に振る舞ったり、一面的な視野の狭い考えから行動することはありません。自分が不利な状況でも、肯定的な側面を見つけ出して、現実を受け入れることができます。偏見のない素直さで、人づきあいにおいても、楽しい話し相手となり、周囲から愛されるでしょう。変化しやすい状況においては、素早く適応し、行動の優先順位をその都度変えることができます。例えば、ある決断をした後、必要があり意味がある別の選択が見つかれば、次の日にはあっさりと別の選択ができる人です。

 

「スクレランサス」は、いつまでも決断ができず、優柔不断な態度をとる人のためのレメディです。精神の明晰さと一貫性を成り立たせて、氣まぐれな行動(ころころと態度が変わる)や支離滅裂(言動と行動が伴わない)な精神状態に効果を及ぼし、決断力と集中力を高めます。二つの選択に迷いが生じた時には、物事の本質を見ることが大切です。決断するということは、必要以上の欲は出さずに、その選択に満足することを意味します。変化して行く人生の条件に、適応できる能力を身につけるには、今の自分にとって必要であり、意味のある適切な選択が何であるのかを、認識する必要があります。

 

満月の時期は『女性ホルモン』のバランスを崩しやすく、感情や情緒が不安定になりやすいようです。イライラしたり、衝動的な行動をとってしまいそうな時の対策には、過度の緊張から心を解放してくれる『レスキューレメディ』がオススメです。パワーストーンをお持ちの方は、月光浴をさせて浄化とエネルギーチャージをするのもおすすめです。