八重滝トレッキング

 

三瓶山(北の原)草原での「お昼寝セラピー」を終えた後、日本の滝百選に登録されている、竜頭八重滝(りゅうずやえだき)でトレッキングを行いました。

 

この八重滝は、大小の八つの滝(「猿飛滝(さるとびだき)」「滝塩滝(たきじりだき)」「紅葉滝(もみじだき)」「河鹿滝(かじかだき)」「姥滝(うばだき)」「姫滝(ひめだき)」「八汐滝(やしおだき)」「八塩滝(やしおだき)」)の総称です。

 

ゴールの八汐滝・八塩滝までは、遊歩道で整備されているので、重装備でなくても歩けます。

 

様々な滝と渓流を楽しみながらトレッキングができます。場所によっては、滝の近くまで行くことができるので、川の水に触れることができます。

 

川遊びができる靴を持っていくと、川遊びが楽しめます。今回は、川遊びにもチャレンジしてみました。せっかく東京と京都から来てくれたお客様に楽しんでもらいたいという気持ちで、少しだけ川の中に入ってみてはと提案してみました。

 

何となく川床に入りにくいような遠慮がちな感じがあったので、まず安全の確認も含め、私が川床に入ってみたのですが、思いもよらず足が深みにハマってしまい、膝上までジーパンが水浸しに…。

 

川の中に体ごと落ちなくて良かったと内心はドキドキ状態でしたが、それを見ていた皆が、自ら進んで川床に入って来てくれました。

 

川の中でアタフタしている私を見ているうちに、心の奥底にあった好奇心をくすぐったのでしょう。いつ足が滑るかわからない川底を歩くワクワク感…。たとえ転んでも大丈夫と思えば、意外に怖さや不安がなくなります。それよりも、今を楽しもうという気持ちが強まったのでしょう。

 

思う存分、滝つぼ近くで自然と触れ合い、心身ともにリフレッシュ…。体も汗ばんでいたのに、足を水の中に浸けていると、体が次第にクールダウンしていくのがとても気持ちよかったです。


そして、自家農園で作った無農薬の朝摘みミニトマトとキュウリを、ゴールの八汐滝・八塩滝の川床で冷やし、皆で美味しく頂きました。

 

この存在感のある八汐滝・八塩滝のマイナスイオンに包まれながら、瑞々しく新鮮なトマトとキュウリの美味しさが際立ちました。皆、童心に返って無邪気な笑顔がとても印象的でした。こんなに楽しいトレッキングは、子供時代の記憶にはないほどで、大人になって初めてかもしれません(笑)。

 

未だに、皆の童心に戻った笑顔が忘れられません。